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こんにちは、しんじです。アウトドアの季節になると「外で思いっきり遊びたい!」「キャンプでバーベキューしたい!」と感じる方が多いのではないでしょうか。
今回は、心地よい装備が増えたホンダのフリードプラスで車中泊について調べてみましたので、ご紹介します。
車中泊する上での重要なポイントもフリードプラスでアウトドアも快適に!
アウトドアをする際、「キャンプ道具は揃えるのにお金がかかる」「テントを張るのが難しくてできない」など様々な問題がありますよね。
現在、持っている車で車中泊できれば楽しいなと思いませんか?車中泊というと「疲れる」「しっかり眠れない」「暑さ、寒さ対策が難しい」とネガティブなイメージが多いです。
ですが、最近では車の装備が充実してきて車中泊する人が増えてきています。車中泊のイメージはネガティブな要素が多いと思いませんか?しっかりと睡眠を取ることができなかったり、足を伸ばすことができなかったり、シートがデコボコで肩や腰が痛くなったりしますよね。
フリードプラスは大人数では不利ですが、お子様のいるファミリーにはちょうど良い大きさです。
また車格も大きすぎず、普段使いもでき、ハイブリッド、4WDと嬉しい装備が満載です。
車中泊は「睡眠」「安全」「空調」がポイントです。
この3つを納得する形とできれば心地よい車中泊でアウトドアを楽しむことができます。フリードプラスには車中泊する上で心地よく過ごす装備が満載です。
車中泊についての情報を知りたい方はコチラもおすすめです。
車中泊の重要ポイント①【睡眠】
車中泊での睡眠はとても重要です。
しっかりと眠れないと疲れが取れず、次の日まで影響しせっかく家族で楽しみにしていたオートキャンプが台無しになってしまいます。遊んだ疲れをしっかり取って、次の日も安全に楽しく過ごせることができればいいですよね!
足を伸ばして横になる心地よさが、フリードプラスにはあります。
2列目をフラットにし、ラゲッジルームに蓋をすると大人2人は真っすぐ横になれます。小さいお子様であれば3人、一緒に寝ることも可能です。
またフリードプラスは天井の高さがあるので、起き上がり時に頭が天井にあたりません。座って過ごすこともできるので、就寝前の雑談にも花が咲きそうです。
車中泊の重要ポイント②【安全】
車中泊はほぼ外です。キャンプ場や道の駅など危険がいっぱいあります。窓から覗かれたり、動物や虫が車内に入ってきたり、気にしていたら不安や心配で快適に過ごせませんよね?
しっかりと安全が確保されれば不安や心配もなくなり、車中泊をガッチリ楽しむことができます。
安全対策として気を付けなければいけないポイントは、「ドアロック」は必ずかける。
これは当たり前ですね。どの車にもドアロックはあるのでしっかりとロックしましょう。「窓から覗かれる」たとえ車中泊といえどプライバシーは守りたいですよね。
フリードプラスには各窓に取り付けられるシェードがオプションで付けられます。シェードで覆ってしまえば覗かれる心配は無くなります。
車中泊の重要ポイント③【空調】
アウトドアを楽しむ季節は様々です。車中泊する上で車内の温度はとても大事ですよね?外気温の影響を受けやすい車中泊は夏は暑く、冬は寒いとなっては十分に楽しめません。
快適な気温でゆっくりと車中泊できれば楽しい思い出も作れるのではないでしょうか。
エンジンを掛けっぱなしでエアコンを付ければ手軽にできますが、道の駅やキャンプ場では禁止されているところもあります。
周りの方にも迷惑になってしまいますからね。フリードプラスでは少しでも心地よい気温でリラックスできる装備が整っています。
夏場
夏は外気を少しでも取り入れるため、窓を開けることがありますよね。やはり心配なのは虫の侵入です。窓に直接取付けができる網戸のようなメッシュタイプのシェードがオプションで選ぶことができます。
風を取り入れ、虫の侵入を防ぐとても便利な装備です。
リアゲートに取り付けるタイプもあり、大きく風を取り入れたい時には便利です。
冬場
冬は極力外気を入れたくないと思います。せっかく車内の温まった空気を逃がしたくないですよね。
フリードプラスではサブのバッテリーを活かして、ヒーターを駆動することができます。
エンジンを掛けなくても使用できるので、寒い冬には重宝する装備です。
フリードプラスは他にも車中泊を快適に過ごす便利な装備が充実
アウトドアでは荷物が多くなって車に入りきらない!とお困りの方は多いのではないでしょうか?
アウトドア初心者はどれが必要でどれが不要なのか見分けも難しいですよね。いざ現地で持ってくればよかったと後悔することもあると思います。
あれもこれも持って行けたら安心して楽しむことができます。
収納スペースがたくさんあるフリードプラスではそんな気がかりも要りません。
ラゲッジスペースを2段に分けることが可能で、居住スペースを邪魔することなく荷物を収納可能です。荷物が多くなりがちなファミリー向けにおすすめの装備です。
ライバルのシエンタファンベースとの比較
アウトドアの車中泊に特殊化したフリードプラスですが、ライバル車としてトヨタのシエンタが上がります。シエンタは「ファンベース」というオプション付きのグレードがアウトドア用としてラインナップしています。
フリードプラスは5人乗り、同じくシエンタファンベースも5人乗りとなっており荷物を積めるラゲッジスペースを確保しております。
シエンタファンベースも2列目シートをフラットにできますが、完全にフラットではなくラゲッジスペース側が低くなっており、少し傾斜がついています。フリードプラスはしっかりと平らになり、居住スペースの下にたくさんの荷物が入るラゲッジスペースを確保しています。
シエンタファンベースよりたくさんの荷物を積むことができます。
フリードとフリードプラスで違うところは乗車人数です。フリードは6~7人乗りとなっており、ラゲッジスペースに3列目シートがあります。
フリードプラスの車中泊で便利なアイテム
フリードプラスにも使えるアウトドアで便利なアイテムをご紹介します。心地よく過ごせるアイテムから防犯対策に役に立つアイテムまで色々あります。
車中泊で使えるクッションマット
やはり寝る際にはクッションがしっかりしたマットが欲しいですよね。
フリードプラスに最適なマットをいくつかご紹介します。
車中泊での防犯に使える車窓用のシェード
車内を覗かれてしまう不安を解消できるアイテムをご紹介します。防犯だけでなく、断熱や遮光まで機能しているアイテムや網戸としての役割を果たすアイテムまで色々あります。
車中泊を心地よく過ごしましょう。
車中泊あると便利なアイテム
車中泊で何かと不便を感じることがありませんか?少しでも不便なく過ごせたら楽しいですよね!そこでちょっとしたアイテムなのに重要な役割を持っている!そんなアイテムをご紹介します。
まとめ
- 車中泊の重要ポイントは「睡眠」「安全」「空調」
- フリードプラスの積載量があるのでアウトドアに最適
- ライバルのシエンタファンベースよりフリードプラスのほうが多く荷物を積める
- フリードプラス用の車中泊アイテムを揃えておくのがおすすめ
今回は車中泊で重視するポイントをフリードプラスにあるか調べてみました。
フリードプラスで思いっきりアウトドアを楽しみましょう。
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