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家族で旅行に行くとなると、まず初めに目的に沿った宿泊施設を探すと思います。
今回は休日を利用し家族でアウトドアに出かけ車中泊をする場合に、安全性が高いホンダNewシャトルをご紹介します。色々な車がある中で、なぜシャトルなのか。
フルフラットにもこだわり、他車種でもフルフラットになる車もあるのでそちらも併せてお話ししていきます。
ホンダNewシャトルの安全性の魅力
ホンダNewシャトルのFFは燃費がよく、エコカー減税対象車でお財布にも優しい車です。
車って維持費がかかりますが、少しでも出費が抑えられれば嬉しいと思いませんか?シャトルのFFハイブリットは所得税と重量税が免除。4WDは50%軽減になっています。
何よりも、一番のポイントは安全性が高いことです。アウトドアに適した車はたくさんありますが、その中でもNewシャトルが一番安心して乗っていられると思います。
9つの安全機能Honda SENSING
自動運転の目の役割をしてくれるミリ波レーダーや、死角になるところを探知する単眼カメラが安全に一役かってくれています。
衝突軽減ブレーキ
運転をしていると車や人に対して、あっ危ないと思ったことがありませんか?Newシャトルは衝突軽減ブレーキで回避をサポートしてくれるから安心です。
誤発進抑制機能
ぼーっとした時に間違って急発進すると焦ってしまいますが、シャトルには誤発信抑制機能がついています。
歩行者事故低減ステアリング
歩行者がいるのに気がつくのが遅いと、ハンドル操作をミスしそうになりますが、シャトルの歩行者事故低減ステアリングで衝突回避を支援してくれます。
路外逸脱抑制機能
日々の疲れから、つい眠くなって車線から外れてしまいそうになる場面では路外逸脱抑制機能が仕事をしてくれます。
ACC(アダプティブ•クルーズ•コントロール)
車間距離を保ってるつもりでも、前の車に接近しすぎてしまった時、シャトルには車間距離を保ってくれるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)がついてます。
LKSA(車線維持支援システム)
走っていてカーブがあると、車線をはみ出しそうになる事がありませんか?
シャトルは車線内を走れるようにステアリング操作を支援する、LKSA(車線維持支援システム)がついてます。
先行車発進お知らせ機能
前の車が発信したのに気づかず後続車ににクラクションを鳴らされてしまった経験はありませんか??
そんな時Newシャトルは前の車が発信したことを知らせる先行車発信お知らせ機能が付いています。
標識認識機能
初めて行く土地を走行する際に気を付けなければならないのが、標識の見落としです。Newシャトルは標識認識機能がついているので見落とし防止を助けてくれます。
オートハイビーム
ライトのハイビームとロービームを、自分で操作しなくても自動で切り替えてくれる機能がついてます。
ホンダシャトルの衝突安全ボディと側面エアバック
ホンダNewシャトルは衝突した車や歩行者に対して衝撃を制御する【G-CON】という、ホンダ独自の技術を使った衝突安全設計ボディを採用しています。
そして運転席のエアバックは、すばやくて優しく長く膨らむ運転席用i-SRSエアバックシステムと、側面にも備えたエアバックが付いていて安全ですので、私も乗ってみたい車の1つです。
運転席、助手席と側面まで付いているので安心して運転できます。さらに、頭や首も保護してくれるので、Newシャトルは家族を守る車と言えます。
アウトドアにおすすめ!!Newシャトルの魅力
https://www.instagram.com/p/Bxt0teaj214/?utm_source=ig_web_copy_linkNewシャトルは、コンパクトステーションワゴンであり、2019年5月10日にデビューした令和初の車です。
Newシャトルがアウトドアにおすすめの魅力を徹底的にご紹介します。
アウトドアで注目を浴びるボディカラー
アウトドアで注目を浴びること間違いないカラーが豊富に揃っています。
デザインも、切れこみカットがシャープに入っていて大胆さも感じます。自分好みのカラーで個性をアピールしてみていかがでしょう。
ボディーカラー |
---|
プラチナホワイト・パール |
プレミアムベルベットパープル・パール |
ミッドナイトブルービーム・メタリック |
プレミアムクリスタルレッド・メタリック |
ルナシルバー・メタリック |
シャイニンググレー・メタリック |
クリスタルブラック・パール |
ブリティッシュグリーン・パール |
上記カラーは
- G・Honda SENSING(ガソリン)
- HYBRID・Honda SENSING
- HYBRID X・Honda SENSING
- HYBRID Z・Honda SENSING
- 福祉車両
全グレード対応となっています。
Newシャトルはメタリックやパールカラーなので高級感があり、おしゃれ感もあって素敵な車です。乗ってるだけで、周りの人が振り返るかもしれません。
車中泊に最適なフルフラットシート
コンパクトといっても、さすがステーションワゴンです。
荷室は広々していて車中泊に最適です。後部座席を倒すと、なんと床面の奥行きが184cmになり充分なスペースを確保出来ます。
アウトドアの荷積みも楽々の高さ
アウトドアで車中泊やキャンプをする時の荷物が、女性でも楽に積み下ろしできる54cmの高さです。これなら重い荷物も積み込めます。
荷室下にある便利な収納スペース
Newシャトルの荷室下には、防水性に強いワイパブル仕様なので、アウトドアでのゴミや汚れた物などを収納できます。
アウトドアに最適!ネットで購入する車中泊用マット
サイズが合えば家で使っているマットでも大丈夫。この広さは、私たちのような少人数ファミリーであれば、ゆっくり休むことができます。
シャトル用のふかふかマットが、ネットでも購入出来ます。他にもサイズが合えば、お気に入りの物での利用も可能です。
荷室のサイズはゆとりのある570Lで、後席を倒すことで驚きの1,141Lにもなります。
奥行きはなんと約184cmにもなるので伸び伸びとしたラゲッジスペースに早変わりします。
マットの購入が難しくても荷室には柔らかいカーペット生地を採用していますので、シャトルはアウトドア向きであり、車中泊向きと言えます。
車中泊に向いている車は他にもこんな物があります。是非ご参考にしてみて下さい。
シャトルの燃費と走行性能
Newシャトルは低燃費で長距離も大丈夫です。
ハイブリッド車とガソリン車、それぞれの燃費を表にまとめてみた物が以下になります。
WLTCモード | |
---|---|
ハイブリッド車 | 25.2km/L |
ガソリン車 | 19.4km/L |
燃料タンク容量はハイブリットのFFで約32L、ガソリン車であれば約40Lになるようです。
カタログの燃費は、国土交通省の決められた測定方法があり、真っ直ぐな信号もない平らな道路で、エアコンもCDも使わないで速度を守って走ってるので、一般的な走行とは違います。
ドライバーの運転の仕方や、電気系統をどのように使うかで燃費が違ってきます。普通は街中を走っての燃費が 20km/L前後、高速で25km/L前後という感じと言われています。
燃費の良いCVTを搭載!
一般的に多く運転されているのがAT車(オートマチック車)で、Dレンジに入れておくだけで運転速度により、自動的にギアチェンジしてくれます。
自動でも走っていて、『今ギアが変わったなっ』と、体で感じることができます。このギア(歯車)チェンジはコンピューター制御だからできる訳です。
Newシャトルに搭載されているCVTは、ギヤ(歯車)がなく、プーリー(滑車)を使っています。変速時のショックがないので、とても滑らかに走行を体感する事が出来ます。
振幅感応型ダンパー搭載で乗り心地は快適
道路を走っていると、小さな石ころがあったりで体に振動が伝わりますが、小さな振動なら吸収し、大きな振動になっても安定した走りをしてくれます。
Newシャトルは良いとこ取り満載の車ですのでオススメです。
車中泊に最適なフルフラットになる車種をご紹介
https://www.instagram.com/p/BssdMwxhde6/?utm_source=ig_web_copy_link車中泊をする上で車選びは、シチュエーションや好みによって変わってくると思います。フルフラットにこだわった、軽自動車やミニバンなどを車種別にご紹介します。
自分たちに合う車選びの参考にしてみてください。
軽自動車でおすすめのNBOX キャンパーNEO
https://www.instagram.com/p/BxAE2VJAx4X/?utm_source=ig_web_copy_linkNBOXキャンパーNEOは、ホンダのNBOXをベースにして車中泊できるルーフテントが付いています。この車はホンダでは販売しておらず、キャンピングカー専門店で取り扱っています。
何より、軽自動車は税金が安く、燃費が良いので人気の車です。
狭い道も小回りがきいてスイスイ走れるのが良いですね。室内は高さや広さの空間に、ゆとりがあってフルフラットにもなります。軽自動車とは思えないほど充実しています。
こちらの車は、キャンピングカー専門店のホワイトハウスで確認してみると良いですよ。
ミニバンで車中泊におすすめの日産NVバネットバン
日産バネットは室内が広くてシンクもつけられ、アウトドアに最適です。荷台がフラットなのでキャンピングカーに改造でき、ベットにする場合も組み立てが簡単!
シンクの中にサブバッテリーをつければルームランプにも使えるので、車のバッテリー上がりの心配がありません。
キャンプ場で良く見かけるランクルプラドは人気の車
ランドクルーザープラドは室内の広さがあり、フルフラットで寝泊まりするのに余裕があります。
アウトドアで良く見る車ですが、荷物もたくさん積めて悪路も楽に走る車です。また、高さも結構あり、圧迫感がないので快適に過ごせます。
ワゴンならトヨタハイエース!人数が多い家族向けの1台
大きさからわかるように、人数の多いファミリーやグループ向けと言えます。トヨタのハイエースは移動する部屋と言ってもいいくらいの広さ。
床面のフルフラットを利用して寝るスペースや、遊びのスペースまで確保できます。
アウトドア本格派の方にオススメなのはキャンピングカー
本格派の車中泊が良いという方は、キャンピングカーがおすすめ。
シンクはもちろんのこと、寝室やリビング、トイレ付きもあります。どこを走っていても、自宅にいるような感じがする車です。
アウトドアに宿泊施設利用より車中泊が良い訳は?
https://www.instagram.com/p/2JD2KciM2o/?utm_source=ig_web_copy_linkホンダNewシャトルは、荷室がフルフラットになるので、車中泊をするにはもってこいの車です。
宿泊施設を利用した際に、チェックインやチェックアウトの時間制限があって焦ってしまった事はありませんか?
小さなお子さんがいる家庭では、スムーズに準備ができない場面もあるかと思います。
そんな時には時間の自由がきいて、好きな場所に移動できる車が一番かなと考えています。
宿泊費、駐車料金もかからない車中泊は財布に優しい移動ホテルといっても良いのではないでしょうか。
宿泊費用を節約する事でのメリット
アウトドアに限らず、旅行に出掛ける際に宿泊施設への出費というものがつきまといますよね。
車中泊をする事で本来かかるはずの費用を削減し、コストを抑える事でプラスα楽しむ事だって可能です。
時間的自由も作れますので、帰りがけに”ふらっと”日帰り温泉や、テーマパークに立ち寄る時間も作る事が出来ますよ。
アウトドアで車中泊に最適な場所選びのコツは?
https://www.instagram.com/p/BxBFAXLhPgW/?utm_source=ig_web_copy_link車中泊する際に利用する事の多い道の駅。
トイレがある事や、水場がある等を考えてリサーチをしてみてはどうでしょう。
場所によっては、温泉付きの駅だってありますよ。アウトドアで車中泊だからと言ってもお風呂には入りたいし、シャワーだって浴びたいのが本音ですよね。
道の駅利用時の注意点!
https://www.instagram.com/p/Bww3QUElBiI/?utm_source=ig_web_copy_link道の駅はとても便利ですが、マナーは守らないといけません。
近年、車中泊をしている人達の中に、周りに迷惑をかけるドライバーがいるとの事で、車中泊禁止になってしまった場所もあります。
車中泊をする再に限らずではありますが、人として、大人として、周りの迷惑になるような行為はやめましょう。
道の駅での車中泊が禁止になってしまった理由
https://www.instagram.com/p/BwgEdZTnVqa/?utm_source=ig_web_copy_link道の駅は駐車場が広く、トイレや休憩施設、ショップなどがあり無料で駐車できる事もありとても便利です。
近頃ではアウトドアを楽しむオートパッカーが車中泊をするために利用している姿を目にする機会も増えてきました。
しかし残念な事に、マナーを守らず駐車場にテントを貼ってバーベキューをしたり、トイレの水場を炊事用に使ったり、お酒を飲んで騒いだりと、周りの迷惑行為が見受けられてしまい、一部の道の駅では車中泊禁止の看板を立てるところが多くなりました。
北海道には3件の車中泊禁止の場所があったと言われていますが、2019年現在は禁止の看板が無くなり、マナー事項としての看板を立てる事で車中泊可能に返り咲いた道の駅もあります。
しかし、大阪府の道の駅『飛鳥』は未だに利用禁止となっています。車中泊に限らずではありますが、目的地のリサーチは必ずした方が良いですね。
アウトドアでの車中泊に自然を満喫できるキャンプ場
https://www.instagram.com/p/BxpMxJCFbJC/?utm_source=ig_web_copy_linkアウトドアで車中泊をするなら、自然が楽しめるキャンプ場も良いですよ。
キャンプ場にトイレや水場があるところを選ぶと、野外料理もできるので、家から多きなポリタンクを積む必要もなくなり、車内スペースも広くなって、ゆったり気分で過ごせます。
利用する施設では、どんなことが利用できて、無料なのか?有料なのか?等を確認してから出かけると良いです。
無料で車中泊が出来ても、キャンプ場利用の予約が必要になるところがあります。受付の有無を問い合わせすることも忘れずにしましょう。
車中泊を更に快適にするおすすめグッズ
https://www.instagram.com/p/BuBEry7Amc7/?utm_source=ig_web_copy_link車中泊に必要なアイテムは、特に高い物を使わなくとも、豊富な品揃えのある100円ショップもオススメです。
カー用品店でアウトドアグッズを眺めるのも良いですが、エアークッションやレジャーシート、ティッシュや電池サンシェードなど、探せばたくさんの便利グッズがあります。
また、長時間の車での移動中に子供が飽きないような遊び道具も選ぶことができるので、安くても侮る事は出来ません。
車中泊用に必要なおすすめグッズ•ランタン
格安より長く使いたい時のグッズ。必ず必要になるのはライトですが、車のルームライトを使うとバッテリーがかかってしまいます。
コンパクトで邪魔にならず、明るさもローとハイに切り替えら、十分な明かりが室内に灯ります。
車中泊に必要なおすすめグッズ•サンシェード
サンシェードは日よけや、車中泊のプライバシー保護に良いです。
購入するならフルセットがオススメですが、フロント用やリア用だけの販売もあるので良く確認し、目的に合わせて選びましょう。
アウトドアでの車中泊をする際の電源確保について
アウトドアで車中泊をする際に使う電源は、ポータブル電源を使っています。
取っ手付きなので持ち運びに便利ですし、巷でも人気の電源なんです。
見た目もスリムなので気にならないし、デザインも良いです。アウトドアだけではなく、災害時にも必要なアイテムとして持っていると便利なポータブル電源です。
価格もそれほど高くはないので、アウトドアに限らず一家に一台用意しておくと便利ですね。
もちろん携帯の充電もできるので、アウトドアをする時は、ホンダNewシャトルとポータブル電源が必須と言えるでしょう。
ホンダシャトルでキャンプ場へ!アウトドアを満喫して美味しい料理作りに挑戦!
アウトドアの楽しみの一つは野外料理!キャンプ用品店はコンロや網など、たくさんの料理用品がありますが、安上がりのバケツコンロを使ってみたら、簡単にできます。
値段もホームセンターで1,000円くらい。着火の焚きつけも一緒に購入!バーベキューは焼く楽しみがたまりませんね。
自宅でご飯とカレーを作ってジップロックに入れ、保冷バックも入れて車に積みます。
キャンプ場でお湯を沸かして温めるだけだと、手間いらずで便利ですよ。
アウトドアで本格的バーベキュー
アウトドアの楽しみってバーベQなのかもしれません。
本格的に揃えるなら、テーブルやバーベQ用コンロなどがセットになっている物を選ぶと間違いなしです。
暑い季節でのアウトドア時に注意する事
天気が良いと気持がいいですが、熱中症には特に気をつけるようにしています。子供は大人より体温が高いので、常に体調を気にしてあげる必要がありますね。
もしもの時の為に救護セットやアイスノンも持ち歩くと良いのではないでしょうか。突然の事で病院へ行かなくてはならない場合もあるので保険証も必須です。
まとめ
- アウトドアに安全性が高い車は安心
- 荷室はフルフラットが快適
- 宿泊施設より安く旅行に出掛けられる
- 時間も移動も自由にできる
- 車中泊は道の駅がおすすめ
- 必要グッズはそろえると便利
- 熱中症対策にアイスノン
- 救急セットと保険証も忘れず用意
時間に捕らわれず、好きな時に好きな場所へ移動できるのが、車中泊の良さです。
シャトルなら荷室には柔らかいカーペット生地を使っていますので、マットの購入が難しくとも快眠を摂る事が出来るので、翌日も100%楽しむ事が出来ますよ。安全性機能も申し分ないので、長距離の移動も安心です。
車中泊する場所選びにも安全面を重視するならば、人が多く集まる道の駅を利用と良いでしょう。
トイレの心配や水場の心配も、場所を選べばかなり快適にアウトドアライフを楽しむことができます。車中泊に必要なグッズも、格安から本格的なものと色々あるので、自分のアウトドアライフに合わせ選んでみてくださいね。
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