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こんにちはしんじです!
車があれば、移動も宿泊代も困らない!最近では、車中泊するための機能も充実。今回はアウトドアにおすすめの軽自動車をご紹介します!
【アウトドアで車中泊】3つのメリット
メリット①【宿泊代がかからない!】
旅行やドライブに欠かせないのが宿探し。ただ、その場所に泊まることが出来ない場合やお金を掛けたくない場合は車中泊が1番です。
宿泊代が浮くだけではなく、時間に余裕ができるので目的地まで余裕を持って行動できます。
メリット②【しっかり足が伸ばせる】
車は狭い!足は目いっぱい伸ばせないんじゃないか?と思うかたもいらっしゃいますが、そんなことはありません。
収納サイズが大きい設計になってる車なら後部座席に十分なスペースができます。
2人程でしたら余裕なスペースが確保できますよ。
メリット③【場所を選ばない】
車でドライブに行くのなら、電車やバスでは行けない観光地がありますよね!最近では、日の出や雲海を取りに車中泊も珍しくありません。
その時!の瞬間を逃したくないですよね。施設はなくとも小さい駐車場でも場所はいくらでもあります。
車中泊の記事はこちらもおすすめですよ。
【アウトドアで車中泊】3つのデメリット
デメリット①【防犯にはご用心】
いくら車といい防犯には注意ですよ。最近では、防犯用グッズがあります。
例えば、就寝時必ず窓は締め切り、その上でシェードを窓に取り付けてしまい、外から見られないようにします。
その他は、暴走族のような集団が場合によっては絡みに来ることがあるため、なるべく人を多いSAやPAエリア、道の駅などを利用したほうがいいですね。
デメリット②【寝心地】
どうしても人によっては座席間の凸凹や肌さわりで寝付けないことがあると思います。
マットを買えばその凸凹は埋められそうですが、そういうのに敏感な方。
もしくは、車種によっては足が伸ばせないのが嫌だという方もいらっしゃるので実際の車で体感してみてください。
デメリット③【エンジンのかけっぱなしは注意】
特に寒い日のレジャーは注意。凍えるくらいの冷気のなかエアコンをかけたまま寝ると、雪などでマフラーがふさがることで一酸化炭素中毒になる可能性もあります。
SAエリアやPAエリアなど人が多いところだと排気ガス等が外に流れっぱなしになるので周りに迷惑がかかるかもしれません。
マナーとしては、就寝するときはエンジンは切りましょう!
さあお待ちかねの車をご紹介します!
今回はコスト面も考えて軽自動車で対象とします。
軽自動車での車中泊の記事はこちらも合わせて読んでおきたいですね。
車中泊におすすめの軽自動車5選
車中泊におすすめな軽自動車を5つピックアップしてみました。どれも機能性に優れており、それぞれ特徴が異なるので自分に合ったスタイルの軽自動車を見つけてみてくださいね。
車中泊おすすめ①【スズキ・ジムニー】
山登りなど悪路でも運転が可能です。
デザインも渋いが快適性も抜群ですよね。前座席も倒せるので、余裕のある空間に早変わり。個人的にはキャンプが好きなので色がそれらしくて好きですね。
プライバシーシェードもあれば紫外線対策も防犯対策も万全となっていますので、まさにキャンプに欠かせない1台です。
車中泊おすすめ②【スズキ・ハスラー】
色のバリエーションが多くて、可愛らしい外観が女性にも人気です。
こちらは前後座席を倒して広めに取ったり、もしくは前座席だけリクライニングにして後部座席はそのままで、足を伸ばして休めるようにします。
まるでリクライニングソファみたいな居心地です。
もちろん防犯の面でも心配なので助手席にインパネボックスもあります。貴重品の保管もできるので安心ですよね。
車中泊おすすめ③【ダイハツ・ウェイク】
軽自動車ですが、どでかく使えるウェイクです。棚やソファーでも入るため高さがあります。
そのため、家財用具が積めちゃいます!また後ろにトランクもあるので、無駄なスペースが無くまさに収納箱として使えます。
肝心の寝心地は全シートを倒せば約2mの奥行きを確保でき、別料金ですが、マットを敷けば完全に敷き布団に早変わりです!
大人2人さらに子供も入れても十分広さを確保できます。
車中泊おすすめ④【マツダ・スクラムワゴン】
何といっても荷物置き場のスペースが後部座席よりも広く作られてます。
一見シンプルで代り映えがないように見えますが、レジャーに打ってつけの車となっています。
例えば、収納をよりしやすくするため、縦に3段に分けて収納することが可能です。座席を倒すと自転車2台分を収納することもできます。
車中泊おすすめ⑤【ホンダ・NBox】
内装がおしゃれなデザインでかつ使いやすさに特化した車種です。
後ろから見た印象としては上から下までまんべんなく空間を活用しています。
後ろのドアまでの床が斜めっているため荷物の積み下ろしがしやすい環境となっています。
デザインに関しては、荷物を仕切るボードが大きさごとに分けられてて、自分用にアレンジがしやすいです。もちろんそのボードを使って寝室も作ることもできますよ。
まとめ
- 軽自動車での車中泊はコスト面や防犯面にも安心。広さは十分で寝心地もgood!
- ジムニーは登山やキャンプなどのアウトドア向け。
- ハスラー、NBOXはおしゃれな外観で模様替えができるので女性向き。
- ウェイク、スクラムワゴンは大容量の荷物でも安心。車内も広々しているので解放感が味わえる。
このように軽自動車には、それぞれの良い所が揃っています。是非、車中泊デビューの方は軽自動車を考えられてはいかがでしょうか。
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