アウトドアは車中泊で決まり!快適間違いなしのおすすめ車種【6選】

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こんにちは!しんじ&あやです。

アウトドアをしたい!って思ったらやはり一泊したいなぁ、なんて思いませんか?ですが、宿泊先や予算、どんなことをしようか色々悩んでしまいますよね。

そこでおすすめなのが近年流行中の車中泊です。今回は車中泊におすすめな車種を紹介します!

アウトドアで車中泊①【おすすめな理由】

しゅんちゃん
ママー!どこかお出かけしたいなぁ
あや
今度パパもお休みだし、みんなでお出かけしたいねぇ。

アウトドアとなると、ドライブにお花見、バーベキュー!そして、夜はビール♪色々ありますよね。じゃあ泊まりかな。そうすると宿をとるか、キャンプするか。。

あや
色々楽しそうだし、悩むなぁ。。

また、家族皆で泊まるとなると、今から宿泊先調べて、時間も考えて、お財布の中も確認しなきゃ…うーん大変ですよね。

車中泊の良い所は、自分のペースで、好きな時間に、好きな車と、好きな所へ行けること。宿泊費がかからないから、コスパもいいところです。

また、キャンピングカーだとその時しか使えず用途が限られてしまいますが、普通車でも軽自動車でも、スペースの確保さえ出来ればお手製キャンピングカーの出来上がり♪コストも抑えられてお財布も喜びます!

豪華なキャンピングカーがなくても、大きなテントを持っていなくても、寝袋やランタン等のちょっとしたアウトドアグッズとプライベートを守るためのカーテンさえあれば、お手軽にアウトドアライフを満喫する事が出来ます。

あや
車中泊してお出かけするだけでもアウトドア気分になるし、しゅんちゃんも喜んでくれそう!
しんじ
よし、みんなで今回は車内泊をしてアウトドアを楽しもう!

アウトドアで車中泊②【おすすめな車種選びのコツ】

車中泊にお勧めな車種選びのコツは、ズバリ寝心地。これにつきます。

寝心地がよくないと休みたくても休めないですし、何といっても疲れが取れませんよね。

車の座席シートを倒して横になっても、意外と段差が気になるところ。マットレスを引いても段差が盛り上がってしまい、寝返りを打つたびに当たる…

出来ればゴロゴロ動けて、足も伸ばしたい。長旅では少しでも快適に過ごしたい。

子供も一緒だと、ある程度の広さも欲しいですよね。

車中泊に必要な条件

  • フルフラットになる
  • 横になれるスペースを確保できる
  • 室内の高さがある

この3点を抑えれば、快適車中泊になること間違いなしです!

アウトドアで車中泊③【おすすめな車種6選】

トヨタ【ハイエース】

車中泊と言えば、まず浮かぶ定番の車。

圧倒的な広さの荷室と豊富なカスタムパーツで使い勝手はピカイチ!

TOYOTA公式サイト
TOYOTA公式サイト

日産【キャラバンNV350】

 荷室長No.1!

 元々はビジネスユースで売り出したこの車、アウトドアでも大活躍です。フック用のナットを活用して荷室の自由なアレンジが可能。

日産公式サイト

 

 

日産公式サイト
日産公式サイト

TOYOTA【TJクルーザー】

待望のアウトドアSUV!

 まだ発売前ですが、フルフラットにすると最長3mの荷物も積めちゃう広々設計。今後の発売が楽しみですね。

TOYOTA公式サイト
TOYOTA公式サイト

HONDA【FREED+】

コンパクトカーでもスペースの確保は充分!

男性が寝転んでも足を伸ばして寝る事が出来ます。しかも荷室も確保出来る高さもあるのが嬉しいですね。

HONDA公式サイト
Honda公式サイト

三菱【ミニキャラバン】

軽自動車だって負けません、荷室の広さは充分確保!

 だって運送屋さんが重宝するぐらいだもの。しかも低燃費でお財布にも優しいです。

三菱自動車公式サイト
三菱自動車公式サイト

HONDA【N-VAN】

こちらの軽バンもおススメ。

観音開きになるドアで荷物の上げ下ろしも楽々!

HONDA公式サイト
Honda公式サイト

アウトドアで車中泊④【充実した設備やグッズが豊富にある】

最近では車中泊が快適に出来るような設備やグッズが沢山揃っています。

最近の高速SAやPA、道の駅は、観光情報の収集や地元の美味しい食材を楽しめるのはもちろんのこと、広い駐車場や高機能トイレなどが完備されていてとても快適です。

また、携帯やスマホの充電が出来る所もあります。場所によってはゆったり温泉があったりしています。

そして、近年では車中泊専用施設「RVパーク」が普及してきています。

RVパークでは、お食事処・入浴施設・ゴミ処理可能・電源等がそろっており、イスやテーブルを広げるスペースが確保されています。予約が必要な場所が殆どですが、ストレスなく車中泊キャンプを楽しむことが出来ます。

また、車中泊を楽しむなら快適に過ごせるアイテムは欠かせません。カセットコンロやちょっとした調理器具・食器、折りたたみテーブルがあれば簡単な自炊も出来ちゃいます。

グッズを揃えるだけでも快適に車中泊を楽しめるようになりました。

 

アウトドアで車中泊⑤【快適に過ごすためのおすすめなグッズ】

快適に過ごすためにはアイテムも欠かせません。最低限必要なものもありますので車中泊に必要なグッズを紹介します。

車中泊におすすめなグッズ【車内用カーテン】

周りの目線やプライバシーを守るためにもカーテンは欠かせませんよね。また日差しもカバーできます。車中泊するなら必ずつけるようにしましょう。

車によってサイズも違ったり、それぞれの車種用に作られているものもありますので、サイズ確認をしてから用意するようにしましょう。

車中泊におすすめなグッズ【マット】

車中泊する際に気になるのは寝心地ですよね。床にクッション性があるだけでも車中泊は快適になります。こちらも車中泊する人数や、サイズも変わってくると思うのので、こちらも確認するようにしましょう。

アウトドアで車中泊⑥【楽しむために気を付けるべきこと】

他にも車中泊をしてみたいけど、どんなことに気を付けたらいいのか気になってしまいますよね。私も初めて車中泊をしたときは、どんなところに気を付けたらいいか心配になりました。

そこで私の経験も含めて、車中泊で気を付けてほしいことをまとめてみました。

車中泊で気を付けるべきこと
  • 安全面には特に気を付ける
  • エコノミー症候群にならないようにする
  • 車中泊をしていい場所なのか、事前に確認をする

車中泊を行う際は、宿泊を考えている場所に関する情報をチェックしましょう。

安全面には特に気を付ける

盗難や車上荒らし、イタズラ等にあう危険性もありますので、なるべく人気のなさすぎるところは避けましょう。窓をしっかり覆えるカーテンもあった方が良いでしょう。

エコノミークラス症候群にならないようにする

大きな地震の影響で、自宅から離れ長期の車中泊で避難せざるを得ない状況下では、長時間同じ姿勢でいる事で肺塞栓症(エコノミークラス症候群)を引き起こすリスクがある事が大きく報道されました。

こまめな水分補給、軽い運動をするようにしましょう。

車中泊をしてもいい場所なのか、事前に確認をする

道の駅や大型スーパーの駐車場は、車中泊を禁止している所もあります。

道の駅やPA•SAはあくまでも仮眠をする所なので、長期滞在をしない、エンジンをかけっぱなしにしない、騒音を立てない、駐車場内でキャンプをしない、公共の電源を勝手に使わない、大量のゴミを捨てないetc…最小限のマナーは守り、事前に調べてから行くようにしましょう。

まとめ

  • アウトドアは車中泊がおすすめ
  • フルフラット・スペース・高さの確保が車種選びのコツ
  • おすすめ車種は6車種
  • 設備やアウトドアグッズが豊富
  • 楽しむために気を付けるべき事チェック

アウトドアは是非好きな車で楽しい車中泊ライフを満喫しましょう!

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