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こんにちは!しんじです。家族が増えると、車を大きいものにしようと考えますよね。そんな人なら、一度は購入を検討するミニバン。
我が家もしゅんちゃんが生まれた時は、真っ先にファミリーカーとして考えたのが、価格やサイズが丁度いいミニバンです。そこで、ミニバン選びで重要な比較のコツをお教えします!
ミニバンとは~サイズが命
ミニバンとは
- 車高が高い
-
3列シートを装備
-
多人数(6~8人)の乗車が可能
-
広い荷室が確保出来る
以上が空間効率が非常に良い乗用車の特徴です。
ミニバンの名前の由来、それはサイズ
車には、ボンネットと車室とトランクが一緒になったワンボックス、ボンネットと車室兼トランクのツーボックス、ボンネットと車室とトランクが別々のスリーボックスの三種類の車種があります。
ツーボックスの中でも、ボンネットと室内・トランクの2つの空間で、ボンネットがツーボックスより少し短めの車を1.5ボックスといいます。一般的には1.5ボックスに3列シート装備で比較的背の高い車が「ミニバン」と呼ばれています。
ミニバンは、アメリカのフルサイズバン=ワンボックスと比べると少々小さいワゴンタイプの車です。1983年に発売されたクライスラーのダッジ・キャラバン二代目がアメリカ車のバンの中でもひと回り小さく作られ、この車種はミニバンの語源とされています。
ミニバンの特徴
2019年4月までの新車売上ランキングを見ると、ミニバンが4台もランクインしています。
- ノート 156,118
- アクア 148,049
- プリウス 135,702
- セレナ 121,060
- シエンタ 113,500
- カローラ 108,665
- ヴォクシー 106,300
- ヴィッツ 101,995
- ルーミー 100,209
- フリード 98,484
ミニバンのメリット
- 比較的背の高い車体で大きく見える
- 室内空間が広く、多人数(6〜8人)の乗車が可能
- 3列目シートが畳めて広い荷室が出来、多くの荷物を積む事ができる
- 電動スライドドアを装備した車種が多く、乗り降りしやすい
- 視界が高くそして視野が広いので、見晴らしが良く運転しやすい
- 3列シートを配置、またシートアレンジが多彩で使い勝手がいい
- 人気車種でメーカーが力を入れているため、豊富な車種からチョイス可能
ミニバンのデメリット
- 車体が大きく重量があるので、パワーが不足して燃費が悪い
- 排気量が少ないタイプだと、坂道等でパワー不足を感じる
- 車体が大きいため、小回りがきかない
- 車種によるが、車高が高いので立体駐車場は使えない場合がある
- S及びSSクラスの3列目はかなり狭く、大人の男性は座りにくい事がある
- 車種によるが、重心が高めになるため走行時の安定性が若干悪い(低重心タイプもあり)
ミニバン選びのコツ、それはサイズ比較
ミニバンには5つのサイズがあり、それぞれに特徴があります。
SS
コンパクトカーがベース。小回りが利き、運転しやすい。
S
荷室・室内の広さはある程度確保、全高がやや低め。
M
最も標準的なサイズ、ファミリー層に人気No.1
L
Mよりも室内幅と室内長が広いが全高が低め。内装に高級感を演出。
LL
外装・内装共に最大サイズ、豪華な作り。
室内を広く取り、リクライニングやフットスツール等も装備
一番小さいSSサイズと一番大きいLLサイズだと、同じミニバンと思えないくらいのサイズ差があります。
子育て世代のファミリーに人気のミニバンですが、子供の人数や駐車場の大きさ、用途によって、サイズ比較は重要なポイントになります。また、室内空間も車種によって微妙な違いがあるので、こだわり派は要チェックポイントです。
例えば、ミニバンの用途がお子さんの送り迎えや買い物に使うだけで3列目はあまり使わずに荷物を乗せたいのでしたら、荷物の大きさによりますがSSサイズでも問題ないと思います。
大きな機材のあるアウトドアスポーツをするなら、家族と機材を乗せるとなるとM~Lサイズが最適だと思います。
もちろん、燃費や価格、見た目も気になるところですが、何に使うか?どうゆう時に使うか?シチュエーションによって、適したミニバンが変わってきます。
流行りもあり迷うかもしれません。
ここは、乗せる物や乗る人数等、ご自身の用途によって決めるのが一番だと思います。
ミニバンの5つのサイズを徹底比較
車のサイズ表記の仕方
車のサイズの表記には決まりがあります。
必ず長さ×幅×高さ(mm=ミリメートル)の順番で書かれています。
設計や製図では、mm(ミリメートル)が使われる事が多いので、車も同じようにmm(ミリメートル)で表示されている場合が多いです。
長さ(全長)=車の先頭から後ろまでの長さ
幅(全幅)=胴体の部分の幅(ドアミラーは含まず)
高さ(全高)=地面からの高さ
長さ=ダッシュボードから3列目の座席の背もたれまで
幅=車内の一番広いところ
高さ=車内の天井が一番高いところ
それではそれぞれのサイズを詳しく見てみましょう。
※販売終了しているミニバンは記載していませんのでご了承ください。
ミニバンサイズ SSクラス
大きさのベースはコンパクトカーで、ミニバンの中で最小サイズです。
全長4,200mmと5ナンバー車の中でも小柄ですが、効率的に室内を設計されているので、小さなボディに3列のシートが確保してあります。
その代わり、全高は1,700mmのハイルーフで室内空間の背を高くしてあります。排気量は1,500cc(1.5L)で普通車並みの排気量です。
3列目は大人の男性が座るにはちょっと辛いスペースですが、小柄な女性やお子さんなら問題なく座れる便利な3列シートです。コンパクトカー並みにボディが小さく、最小回転半径が小さくて小回りがきき運転しやすいので、女性に人気です。街乗りにも快適なミニバンとなっています。
ミニバン「Honda フリード」
2018年に「マザーズセレクション大賞」を受賞した、子育て中のママさんに大人気のコンパクトミニバンです。小さくても機能は多彩です。ハイブリッド仕様車もあります。
姉妹車のフリードスパイクについてはこんな記事もどうぞ。
ミニバン「TOYOTA シエンタ」
乗車口の低さからお子さんでも乗りやすい設計になっています。何といってもこのおしゃれなフォルムは、若者の心を鷲掴みです。こちらもハイブリッド仕様車があります。
外装(㎜) 内装(㎜) |
燃費(㎞/l) | 価格 | |
フリード ガソリン |
4,265×1,695×1,710 3,045×1,455×1,275 |
19.0 | 1,880,000円~ |
フリード ハイブリッド |
27.2 | 2,256,000円~ | |
シエンタ ガソリン |
4,235×1,695×1,675 2,535×1,470×1,280 |
20.2 | 1,776,600円~ |
シエンタ ハイブリッド |
28.8 | 2,187,000円~ |
※燃費・価格はFFのものを表記 燃費はJC08モード表記
ミニバンのサイズ Sクラス
全長が4,600mm、全高が1,600mmと、SSクラスより少し長く、車高が低いロールーフになっている5ナンバー車です。排気量は1,500cc〜2,000cc(1.5~2.0L)程度です。
車室内はSSクラスより少し広いとはいえ、3列目は若干狭く、座るとちょっと窮屈に感じますが、車高が低くなることによって安定したアクセルワークと運転のしやすさがあるのが特徴です。
後席ドアはスライドドアの車種と普通のヒンジタイプのドアの車種がありますので、子育て世代のご家族でスライドドア必須の方は、グレードを選ぶ必要があります。
ミニバン「日産 NV200バネット」
ミニバンのキング、大人気セレナの生みの親です。現在はビジネスバンとしての活躍が主流です。CMに時代を感じますね。
ミニバン「Honda ジェイド」
低車高ですが、スポーティなフォルムで街乗りでもおしゃれなミニバンです。ハイブリッド仕様車があります。
ミニバン「TOYOTA プリウスα」
言わずと知れたハイブリッド仕様車の先駆車、プリウスのミニバンタイプです。
プリウスに関してはこんな記事もどうぞ。
ミニバン「日産 ラフェスタ ハイウェスター」
カッコイイ、出来るを演出した「イケダン」ミニバンです。男性に人気の車種です。
外装(㎜) 内装(㎜) |
燃費(㎞/l) | 価格 | |
NV200 バネット |
4,400×1,695×1,855 2,725×1,500×1,365 |
14.0 | 1,765,800円~ |
ジェイド ガソリン |
4,660×1,775×1,530 2,850×1,505×1,230 |
18.0 | 2,398,680円~ |
ジェイド ハイブリッド |
24.2 | 2,898,720円~ | |
プリウスα | 4,645×1,775×1,575 2,690×1,520×1,220 |
26.2 | 3,259,440円~ |
ラフェスタ ハイウェイスター |
4,615×1,750×1,615 2,750×1,750×1,240 |
16.2 | 2,340,000円~ |
※燃費・価格はFFのものを表記 燃費はJC08モード表記
ミニバンのサイズ Mクラス
全長が4,695mm、全幅が1,695mmの5ナンバー車で、全高は1,800mm以上の車高が高いハイルーフがある大分ミニバンらしいサイズです。
排気量は1,500cc(1.5L)、1,800cc(1.8L)、2,000cc(2.0L)の排気量が殆どですが、中には三菱デリカD:5のように2,400cc(2.4L)と、Lサイズと同等のエンジンを持つ物もあります。
Lクラスほどではないものの、室内空間には広さに余裕があり、2列目、3列目までもが足元までゆったりした快適な空間を確保できます。それでいて車体が大きすぎないので、運転の苦手な人や女性の方でも運転がしやすいです。
ミニバンの中で一番人気があり、特にファミリーカーとして子育て世代に人気です。多くのメーカーがMクラスミニバンに力を入れていて、人気車種を続々と売り出しています。
ミニバン「Volkswagen Golf トゥーラン」
外国輸入車のミニバンの中でも人気がある車種です。ディーゼル車ですので、お財布にも優しいクルマ。なんとエコカー減税100%です。
ミニバン「BMW 2シリーズグランツアラー」
待ちのリにもアウトドアにも映えるミニバンです。やっぱりBMWはカッコイイ!その一言につきますね。
ミニバン「シトロエングランド C4ピカソスペースツアラー」
ミニバン「TOYOTA ヴォクシー」
Theカッコイイを諦めないお父さんのクルマです。男性に人気の車種ですね。ハイブリッド仕様車があります。
ヴォクシーに関する記事はこちらもどうぞ。
ミニバン「TOYOTA エスクァイア」
Mサイズミニバンにもハイクオリティの高級感を。この車種にもハイブリッド仕様車があります。
ミニバン「TOYOTA ノア」
TOYOTAのMサイズミニバンの中でも、ファミリー向けミニバンとして人気です。こちらもハイブリッド仕様車があります。
ノアで車中泊なら、こんな記事もありますよ。
TOYOTAのミニバンに関してはこんな記事もどうぞ。
ミニバン「Honda ステップワゴン」
使いやすさの探求が得意なHondaのこのミニバン、なんとテールゲートが縦にも横にも開きます。
ステップワゴンスパーダにはハイブリッド仕様車があります。
ファミリー向けミニバンの違いが分かりやすく書いてある記事もどうぞ。
ミニバン「日産 セレナ」
今一番売れているミニバンです。その秘訣は、ハイブリッドを超えた「e-POWER」というシステムです。
e-POWERは、パワーのある電気モーターを使用して走り、エンジンを発電専用にして必要な時だけガソリンを使い、かなりの低燃費で走ることが出来ます。また回生発電と言って、車の減速時に発生する電力を回収して蓄電し、無駄にしない仕組みを取っています。
バッテリー十分、通常発進・走行時
エンジンは使わずに、バッテリーの電気を使用してモーターのみで走行します。
バッテリー少、通常発進・走行時
エンジンを発電用に稼働して、バッテリーに充電しながら走行します。
急加速・登坂時
エンジンをフル稼働して発電機からも電力供給して、フルパワーで走行します。
減速時・降坂時
モーターのみで走行します。また、回生した電力を回収、バッテリーに充電して無駄にしません。
ハイブリッドカーに関してはこんな記事もあります。
セレナで車中泊するならこんな記事もどうぞ。
ミニバン「スズキ ランディ」
実は日産セレナと姉妹のランディ、大きさのスペックはほぼ同じです。
外装(㎜) 内装(㎜) |
燃費(㎞/l) | 価格 | |
ゴルフ トゥーラン |
4,540×1,830×1,670 ※内装表記なし |
19.3 | 2,939,000円~ |
BM2シリーズ グランツアラー |
4,585×1,800×1,640 ※内装表記なし |
15.4 | 4,130,000円~ |
グランドC4 ピカソ スペースツアラー |
4,605×1,825×1,670 ※内装表記なし |
18.0 | 3,770,000円~ |
ヴォクシー ガソリン |
4,695×1,695×1,825 2,930×1,540×1,400 |
12.4 | 2,509,920円~ |
ヴォクシー ハイブリッド |
23.8 | 3,003,480円~ | |
エスクァイア ガソリン |
4,695×1,695×1,825 2,930×1,540×1,400 |
14.0 | 2,664,360円~ |
エスクァイア ハイブリッド |
23.8 | 3,062,880円~ | |
ノア ガソリン |
4,695×1,695×1,825 2,930×1,540×1,400 |
14.0 | 2,509,920円~ |
ノア ハイブリッド |
23.8 | 3,003,480円~ | |
ステップワゴン | 4,760×1,695×1,840 3,220×1,500×1,405 |
17.0 | 2,455,920円~ |
ステップワゴン スパーダ ガソリン |
16.0 | 2,852,280円~ | |
ステップワゴン スパーダ ハイブリッド |
25.0 | 3,300,480円~ | |
セレナ | 4,690×1,695×1,865 3,240×1,545×1,400 |
17.2 | 2,440,800円~ |
セレナ e-POWER |
26.2 | 2,968,920円~ | |
ランディ | 4,690×1,695×1,865 3,240×1,545×1,400 |
16.6 | 2,505,600円~ |
※燃費・価格はFFのものを表記 燃費はJC08モード表記
ミニバンのサイズ Lクラス
全長が4,700mm~4,800mm、全幅が1,700mm以上の3ナンバー車です。全長と全幅はLLクラスと同じ大きさですが、全高が1,800mm以下のロールーフタイプのミニバンがLクラスミニバンです。排気量は2,400cc(2.4L)、2,500cc(2.5L)です。
車高が低くなると、どうしても車室内が狭くなってしまうのですが、それでも3列目までゆったりとした幅があります。車室が狭い分、アクセルワークが良くなり安定した運転がしやすい車です。
ミニバン「Honda オデッセイ」
「走るラウンジ」をコンセプトに、「長い冒険旅行」という意味の名の元、人生に寄り添うクルマを目指しています。ハイブリッド仕様車もあります。
ミニバン「TOYOTA エスティマ」
かつては外に出ればエスティマに会うほど大人気だったロングセラー車です。こちらもハイブリッド仕様車があります。いずれは燃料電池車になる…なんて噂もあります。
ミニバン「三菱 デリカD:5」
アウトドア好きなら知らない人はいない50年のロングセラー車です。この車、4WDしかありません。コアなファンがいるからこそ、ここにある車ですね。
ミニバン「Volkswagen シャラン」
ワーゲンは日本人に人気ですね。この流線型のフォルムが日本車と似た感じがあるので、なじみやすいのが特徴です。この車、後部パワースライドドアに加えて、なんとテールゲートも自動で開けられます。
外装(㎜) 内装(㎜) |
燃費(㎞/l) | 価格 | |
オデッセイ ガソリン |
4,840×1,820×1,685 2,935×1,560×1,325 |
13.2 | 3,066,400円~ |
オデッセイ ハイブリッド |
26.0 | 3,836,400円~ | |
エスティマ ガソリン |
4,820×1,810×1,760 3,010×1,580×1,255 |
11.4 | 3,312,655円~ |
エスティマ ハイブリッド |
18.0 | 3,062,880円~ | |
デリカ D:5 |
4,790×1,795×1,870 2,915×1,505×1,310 |
13.6 | 3,842,640円~ |
シャラン | 4,855×1,910×1,750 内装表記なし |
13.5 | 3,680,000円~ |
※燃費・価格はFFのものを表記 燃費はJC08モード表記
ミニバンのサイズ LLクラス
全長が4,900mm前後、全高が1,800mmを超える大きなミニバンです。ミニバンの中で最大のクラスです。
車体が非常に大きいため、室内空間にはかなりの余裕があり、2列目はもちろんのこと、3列目の乗り心地も抜群でゆったりとした室内空間が魅力です。その乗り心地は高級ホテルのラウンジのようです。
ボディが非常に重たいため、車体を快適に動かすために大排気量エンジンを備えており、2,500cc(2.5L)、3,500cc(3.5L)の排気量を持つエンジンが装備されています。加速力や高速走行などのアクセルワークも安定性が良く、また静粛性も非常に高く車内は非常に静かです。
デメリットは高級感があるが故の価格の高さです。LLクラスの中でも一番下のグレードが300万円以上、燃費の良いハイブリッドモデルになると400万円以上はしてしまいます。
ミニバン「日産 エルグランド」
「偉大」を表す言語を名前に持つミニバンです。2代目が発売された翌日に、TOYOTAがアルファードを発売するぐらい、話題性を欠かないその堂々とした佇まいは圧巻です。
ミニバン「TOYOTA アルファード」
日産のエルグランドを意識して作ったTOYOTA最高級のミニバンです。大きさを感じさせない運転のしやすさは、レーシングドライバーも脱帽だそうです。ハイブリッド仕様車もあります。
ミニバン「TOYOTA ヴェルファイア」
アルファードの兄弟車です。アルファードの性能はそのまま、外観をクールかつモダンに仕上げました。ハイブリッド 仕様車もあります。
ヴェルファイアに関してはこんな記事もどうぞ。
ミニバン「メルセデスベンツ Vクラス」
クルマの王者、メルセデスベンツの最高級のミニバンです。このクラスの車はディーゼル車が基本ですが、今年初めてガソリン車が発売されました。CMは台湾のものです。
外装(㎜) 内装(㎜) |
燃費(㎞/l) | 価格 | |
エルグランド | 4,975×1,850×1,815 3,025×1,580×1,285 |
9.4 | 3,318,840円~ |
アルファード ガソリン |
4,945×1,850×1,950 3,210×1,590×1,400 |
10.4 | 3,376,080円~ |
アルファード ハイブリッド |
18.4 | 4,384,800円~ | |
ヴェルファイア ガソリン |
4,945×1,850×1,950 3,210×1,590×1,400 |
10.4 | 3,376,080円~ |
ヴェルファイア ハイブリッド |
18.4 | 4,384,800円~ | |
メルセデスベンツ Vクラス |
4,905×1,930×1,880 内装表記なし |
13.5 | 5,500,000円~ |
※燃費・価格はFFのものを表記 燃費はJC08モード表記
2019年1〜4月ミニバン売れ筋ランキング
- セレナ 121,060
-
シエンタ 113,500
-
ヴォクシー 106,300
-
フリード 98,484
-
アルファード 74,910
-
ノア 66,416
-
ステップワゴン 63,551
-
ヴェルファイア 48,686
-
エスクァイア 47,634
-
デリカD:5 19,789
堂々の1位は日産「セレナ」。その後の順位を見ると、単にサイズが大きければ良い訳ではなく、それぞれ車種の特性をアピールして売上に貢献していることが分かります。
まとめ
- ミニバンとは1.5ボックス車
- ミニバンの比較はサイズ命
- ミニバンには5つのクラスあり
- ミニバンの内装・外装サイズは要チェック
- ミニバンの価格、 燃費もキーポイント
- ミニバン売上ランキングは大きさだけじゃない、それぞれの戦略で売上に貢献
車種の中でも、サイズに大きく差があるのがミニバンの特徴。それぞれのニーズに合わせて、運命のミニバンと出会える事を願っています。
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