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こんにちは、しんじです。
ヴェルファイアのタイヤサイズは、知っていたほうが買う時にスムーズです。タイヤの寿命で交換をするときサイズを知っていれば、店員に聞かずに見つけることが出来ます。
店員を探しに行くよりも自分で見つけて、店員に在庫がないかを聞いてもよいでしょう。ヴェルファイアのタイヤを交換する時のサイズや、パンクをした時の対処法について紹介をしていきます。
ヴェルファイアのタイヤサイズは?
車によってタイヤサイズが異なりますが、ヴェルファイアはどのタイヤサイズを取り付ければよいか悩みませんか?
タイヤサイズの見方を知っておくことで、タイヤ選びも簡単にできるようになります。
たとえば、ヴェルファイアに軽自動車用のタイヤを取り付けようとしても、全くあいません。適切なタイヤサイズを選ばないと、タイヤを取り付けることができないのです。
できれば、2インチくらいアップさせたいよ。
タイヤを交換するのは良いですが、タイヤサイズをしっかりと把握していますか?
把握していないと、タイヤ選びに余計な時間がかかってしまいますよ。
車には車種によってタイヤサイズが異なり、車の大きさによってもサイズがバラバラに設定されています。
そのなかで、余計な時間をかけないでタイヤを選ぶには、最初にタイヤのサイズを知っておくことが重要です。
ヴェルファイアのタイヤサイズには16インチの「215/65R16」と、17インチの「225/60R17」があります。
排気量によって、タイヤのインチ数が違います。
まずは、ヴェルファイアのタイヤのサイズの意味を、紹介していきます。
「215」はタイヤ幅で、路面に接触する部分を表しています。タイヤの幅が広がるほど、カーブを曲がる時の安定性が良くなります。
「65R」はタイヤの側面の厚みで、数字が増えるほど乗り心地が良くなると言われています。
「16」はインチ数で、数字が上がるほどインチアップしていきます。
そこに、「225/60R17」と書かれているはずです。
それはどうしてなんですか?
次は、そのことについて説明をしていきましょうか。
タイヤサイズが同じでも値段が違う理由は?
大手カー用品店でタイヤを見ていると、同じサイズでもタイヤの値段が違う場合があります。
確かに、エコタイヤや一般的なタイヤとでは値段が違いますし、スポーツタイプのタイヤも高い値段で販売されています。タイヤの値段の違いは、エコタイヤの種類でも差があります。
ほかにも、有名ブランドだから安心だと思っている人も、結構いるようですがそれは大きな間違いです。
なぜなら、ブリジストンでも製造元が日本じゃない場合もありますし、アジアンタイヤだから危険というわけでもありません。
値段が高いのはタイヤの持つ性能に関係しますが、実際はどのタイヤも性能差はほとんどないのです。
トーヨータイヤを毛嫌いする人もかなりいますが、ブリジストンタイヤと性能差はほぼ無いと言えます。
同じメーカーで同じタイヤサイズなのに値段が違うのは、型落ちブランドだったりする場合もあります。
たとえば、車なら何年かに1度はフルモデルチェンジや、マイナーチェンジが行われます。
実は、見た目が変わらないタイヤも、車と同じくマイナーチェンジをしたりフルモデルチェンジをしたりしているのです。
さらに、年式が古いタイヤは、安く販売されることもあります。
大手カー用品店でも倉庫でも同じことが言えますが、「先入れ先出し」という方法でタイヤを販売しています。
大手カー用品店の裏話になりますが、古いタイヤを先に出して新しい在庫はあとに出すという方法です。
つまり、2019年5月3日に入荷されたタイヤと、2019年4月1日に入荷されたタイヤがあれば、2019年4月1日を先に出すという感じです。
悪く言えば古いタイヤをお客さんに出して、新しく入荷されたタイヤは使用されないということになります。
まさか、あれは古くて時代遅れのタイヤだったとは、思いもしなかったよ。
どうしても気になるなら、高いタイヤを買ったほうが良いでしょうね。
ハッキリ言えば、年数が経過しているタイヤは安く、新品タイヤは値段が高いということになります。
ただ、表に出しているタイヤ自体は、旧ブランドも新ブランドも混ざっているので見分けは詳しい人しかわからないでしょう。
とはいえ、年数が大幅に経過していないなら、古くても問題なく使用は可能です。
大手カー用品店はタイヤなどの保管状態には、大変気を使っているはずなので3年程度ではゴムの質に大きな性能差は現れません。
単純に「安いタイヤ=旧ブランド」とは言い切れませんが、だいたいはそういう感じですね。
新しいタイヤだけを出していると、古いタイヤだけが残りドンドン使えないタイヤになります。
これでは在庫が溢れてしまうんですよ。
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ヴェルファイアを運転中にタイヤがパンクした時の対処
ヴェルファイアを運転している時に、急ににズルズル引きずるような音がしたり、ハンドルが少し重くなったらタイヤがパンクしている可能性があります。
なにかおかしいと気がついたら、とめる場所を見つけてパンクをしていないかどうか確認します。
最近の車やタイヤは性能が向上しているので、タイヤがフニャフニャになる間隔が小さいので、ホイールだけで走れてしまいます。意外に気が付かないかもしれません。
パンクをすると余り走らないほうが良いのですが、ヴェルファイアはスペアタイヤはないので応急処置をするしか無いでしょう。
スペアタイヤはメーカーオプションで付けられますが、こういうときはスペアタイヤがあればと思ってしまいます。
ヴェルファイアにはパンク修理キットがあるので、それで応急処置をします。
タイヤは1本から交換は可能?
ヴェルファイアのタイヤで、1本しかパンクしていないのに全部交換は、費用的にももったいないように感じます。
予算の都合で1本までしか変えない場合は、大手カー用品店で1本から注文すると良いでしょう。
カー用品店で1本だけでは迷惑がかかると、そのように考える人もいるようです。
あまり口外できませんが例題でトーヨータイヤの倉庫では、一気に100本以上のタイヤを大手カー用品店は倉庫に注文し持っていくことがあります。
4つセットだけ注文することは個人業者でない限りありえないと、倉庫で実際に働く知人が言っておりました。
こういうことは、他のタイヤの倉庫でも、やっていることですし誰もが知っています。
ただ、1本だけタイヤを交換しても、他の3つも直ぐに交換をしたほうが良いでしょう。
しかも、スリップやスピンをしてしまうリスクも高くなったり、真っ直ぐ走らなくなることもあるからです。
タイヤの溝が減っていなくても製造年月日が古ければ、性能は落ちてくるんです。
そうなると、交換したタイヤだけが性能が高くて、ほかが性能が低くなっているとアンバランスになり、大変危険です。
なので、早急に他のタイヤも、交換をしたほうが良いでしょう。
実際に働く人が言っているので間違いはないですが、それでも大手カー用品店は1本だけでも本当に買うことができるのか心配かもしれません。
大手カー用品店は、1本からでもタイヤを交換してくれます。
実際にオートバックスで1本から交換した事があるので、間違いはないです。
ただ、その時に店員にタイヤメーカーが違ってもサイズは、同じに統一したほうが良いと言われました。
サイズが違うと交換したタイヤだけに負荷がかかるので、すべて同じサイズに統一するほうが良いですね。
タイヤを交換するなら何処が良い
タイヤを交換をする場合は、どのショップでタイヤを交換すればよいか迷いますよね。
修理キットで直して走行できる状態になったら、直ぐに交換をします。その場合に何処で、交換をしたほうが良いのかを紹介していきます。
ガソリンスタンドでタイヤ交換
タイヤ交換で利用しやすいのは、ガソリンスタンドかもしれません。身近な存在でタイヤ交換の費用が安いので、交換を任せる人もいるのではないでしょうか。
店舗数も多いので、すぐにタイヤを交換したい場合は利用できるのが最大のメリットです。
店によっては合うタイヤがなくて、予約という形を取ることが多いです。注文したタイヤが店に来たら、スタンドでタイヤを交換しに行きます。
タイヤ交換は10分もあればできるので、店内でジュースなどを飲みながら待つと良いでしょう。
ガソリンスタンドでの交換費用は、「1000~5000円」です。
ディーラー
ヴェルファイアの販売店は、「ネッツトヨタ」で店舗自体はかなり多いです。
ヴェルファイアのタイヤは在庫している可能性もあり、すぐに取り付けられるかもしれません。
ディーラーの場合は店舗によっては、タイヤ交換だけではなく冷却水やウォッシャー液が、少なくなっていると補充をしてくれる店舗もあります。
ネッツトヨタでタイヤを交換する場合は、「3000円」からとなります。
タイヤ専門店
在庫を抱えている店舗もありますが、基本的にタイヤは注文となります。
タイヤ専門店は安いタイヤから高いタイヤまであり、タイヤのプロフェッショナルが多いです。
どのタイヤがエコタイヤなのかや、どういうタイヤが乗り心地が良いのか質問すると、懇切丁寧に教えてもらえるでしょう。
交換工賃は「2000円~4800円」です。
オートバックス
気軽に立ち寄り質問や相談しやすいのがメリットです。
タイヤ1本から取り付けが可能です。在庫にあればよいですが、ほとんどが予約注文だと思ったほうが良いでしょう。
交換費用は「1080円」からとなっています。
まとめ
- ヴェルファイアのタイヤサイズは「215/65R16」「225/60R17」
- タイヤは1本から交換が可能
- 大手カー用品店で販売しているのは製造してすぐとは限らない
- 一番信頼できるのはディーラーでのタイヤ交換
排気量によってサイズが違いますが、パンクをしたときは修理して直ってもすぐに交換をしたほうが良いでしょう。
一度パンクしたタイヤは、またパンクする可能性があります。1本であっても大手カー用品店で、交換をしたほうが良いでしょう。
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でも、どれが良いのかさっぱりだわ・・・