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今人気なN-BOXを乗ってるけどどんなタイヤ、ホイール選べばいいの?
もし運転中にタイヤトラブルが起きたらどうすればいいのかなど、そんなお困りのみなさんに分かりやすくまとめてみました。
N-BOXのタイヤサイズはどのくらい?
では、さっそくN-BOXのタイヤのサイズを見てみましょう!
通常のN-BOXのタイヤのサイズは155/65R14になります。
タイヤ幅 155mm
扁平率 65 %
リム径(ホイール径)14 インチ
タイヤ外径 557 mm
N-BOXカスタムは、N-BOXと同じタイヤのサイズになります。
しかしN-BOXターボだけタイヤのサイズが違います。
N-BOXターボは165/55R15となり、15インチになります。
タイヤ幅 165mm
扁平率 55 %
リム径(ホイール径)15 インチ
タイヤ外径 562mm
何インチまで装着可能か
結果的にいうとN-BOXの場合は、13インチから18インチまで装着が可能になります。
また、インチアップとインチダウンがありますが、それぞれどのようなメリットやデメリットがあるのか調べてみました。
インチアップ
- 見た目がカッコいい
- タイヤの幅が上がりグリップ力が上がり安定する
- ブレーキの効きが良くなる
インチアップすることにより見た目がカッコよくなったり、グリップ力が上がり安定します。
ブレーキのききもよくなるので、安全で安心さもありますね。
- 燃費が悪くなる
- 乗り心地が悪くなる
- 走行中のタイヤのノイズが大きくなる
インチアップすると燃費が悪くなってしまったり、乗り心地が悪くなってしまうようです。また、走行中のタイヤの音も大きくなってしまうので、静かな道を走ると少々気になってしまうかもしれません。
インチダウン
- タイヤの値段が安くなる
- 乗り心地が柔らかくなる
- 滑りにくくなる
インチダウンすることでタイヤの値段が安くなります。またクッション性が出てくるため、衝撃吸収性が上がり、乗り心地がよくなります。
値段が安くなる、と聞くと変えていようかな~なんて思っちゃいますよね。
また雪道を走行する時に、インチダウンしたスタッドレスタイヤを履くと密着度があがり、安定して走行することができます。
- 見た目がカッコ悪くなる
- 氷の上を走るには不向き
インチダウンする事で見た目がカッコ悪くなったり、接地面積が減ることでアイスバーンなどでは、接地面積が大きい方が滑りにくくなります。
なので、雪道ではなく氷の上を走ることが多い場合は、インチダウンは、しないほうがいいかもしれません。
タイヤの寿命ってどのくらい?
古いタイヤを履いたまま走行していると「バースト」(破裂)する危険性があります。
バルス!とまではいきませんが、バルスバーストしてしまうと非常に困りますよね。
また、雨の日などはスリップをしてしまう可能性もあります。
大体見ためでいうとタイヤの溝が1.6mm以下なったときや、タイヤにヒビ割れ、亀裂が入ったときです。
タイヤには、消費期限があります。約4〜5年とされています。溝が十分にありヒビ割れがなかったとしても、ゴムが劣化してる可能性があります。
N-BOXのオススメなタイヤ
きっと読んでいるうちに、そう感じる方も多いのではないでしょうか?変えようと思っても、どんなものがいいのかわからないと、タイヤ選びもなかなか難しいですよね。
なのでN-BOXにあう、おすすめなタイヤを集めてみました。
ブリヂストン REGNO GR-Leggera
走行中に軽自動車特有のノイズを軽減させ、レーンチェンジ時のふらつきを抑制してくれます。
また特殊なゴムを使用しているので、タイヤをより安全に長くご使用いただけます。
YOKOHAMABluEarth RV-02
BluEarth RV-01タイヤは、車体のふらつきを抑さえタイヤの片減りを抑えてくるます。このため長く安全に走行できる事ができるタイヤです。
YOKOHAMAECOS ES31
YOKOHAMAECOS ES31は、信頼されているタイヤで累計出荷本数3,400万本超。
トータルバランスが高精度でタイヤの基本機能に低燃費性能が追加されたスタンダードタイヤです。
N-BOXにあうホイールデザイン
ホイールはタイヤを支える重要な役割もある大事なアイテムです。
車は乗れればいいやーって方もいるかもしれませんが、ホイール選びは車好きの方には楽しみの一つですよね。ホイールを変えるだけでも印象はがらりと変わります!
では一体ホイールにはどんな種類があるのでしょうか?
スポークタイプ
スポークタイプは、太いスポークで強度と重量を保っています。スポークの間のスペースも広く冷却性にすぐれています。
スポークが少ないほど軽量になりますが耐久性が悪くなります。
フィンタイプ
フィンタイプは、スポークタイプの一種でスポークタイプより細いスポークの数があり、また冷却性にすぐれています。スタイリッシュで人気なデザインです。
メッシュタイプ
網目状のデザイン。網目が細かくドレスアップ交換が高く高級感や繊細な印象があります。
またスポークタイプより剛性があります。
ディシュタイプ
皿状のデザイン。ディスク面全体を使ってさまざまな表現ができる。ゆったりと走る車や大きい車に適している。
また重量感があり強度にすぐれています。
空気抵抗は少なくなります。重量があるため、燃費はあまりよくありません
- スポークタイプ(強度と放熱性からスポーツ用途で機能重視))
- フェンタイプ(高級感を演出したい方におすすめです)
- メッシュタイプ(ドレスアップ効果が高く高級感を演出するデザイン)
- ディッシュタイプ(ホイールの存在感求めている方にはおすすめなホイールです。)
さまざまなデザインのなかから自分好みのホイールも探すのも楽しみの一つになります。
タイヤトラブルで起こりやすいことって?
タイヤトラブルの約3割は、タイヤパンクになります。その原因は、釘や異物が刺さってしまうのが原因です。
タイヤがパンクした時は、ハンドルがとられたり発進の時に振動がありカーブを曲がる時に外側に振られるような現象があります。
- 安全な場所に停止する
- ロードサービスを呼ぶ又は、自分でスペアタイヤに交換する
- 高速道路の時は、ハザードランプを点灯させ停車したら角表示板を設置したあと安全な場所に避難
突然のタイヤパンクがあった時、簡単にタイヤ交換が出来るように動画を紹介したいと思います。
日常タイヤチェック
- タイヤの空気圧をチェック
- ヒビ割れ、キズなど外傷をチェック
- 残り溝をチェック
タイヤの空気圧チェック
タイヤの空気圧は、1月で約5〜10%なくなってしまいます。空気圧が低い状態で走行すると、燃費が悪くなったり偏摩耗の発生や走行性能の低下の原因になります。
キズ・ヒビ割れ:タイヤの表面や側面の外傷をチェック
縁石などにタイヤが接触して知らない内にタイヤが傷ついている可能性があります。
キズ・ヒビ割れが発生してバースト(タイヤの破裂)の原因になります。そうならないためにも傷やひび割れがないか確認しましょう。
残り溝:スリップサインをチェック
スリップサインは、タイヤの使用限度を表しています。
長く走行していると使っていくうちにタイヤがすり減ってきますよね。
なので、タイヤの使用限度を超えてしまうとブレーキがきかなくなり、事故に繋がる危険性が高まります。
時速80kmで走行した場合や、雨が降った路面でブレーキングをした場合は、タイヤの溝が約4mmから制動距離が伸び始めます。
さらにスリップサインが露出した状態で走行してしまうと、約10mも制動距離が伸びてしまいます。
事故の原因にならないよう、こまめなチェックをするようにしましょう。
交換の目安ですが、溝が3mm前後になったら交換するのがおすすめです。
まとめ
- N-BOXの通常タイヤサイズは14インチで、N-BOXターボは、15インチになる
- ホイールは、大きく分けて4タイプのデザインがある
- 古いタイヤだとスリップやバーストの可能性があるので定期的にチェックする
- タイヤのパンクした時は 、落ち着いて場面に応じて対処する
- 日常のタイヤの点検が大事
タイヤやホイールを選ぶ時は、特徴を把握して自分のライフスタイルにあった選び方をしましょう。
またタイヤは、消耗品費なので日頃のチェックをして定期的に買い換えましょう。
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Nboxに175/65r14を履いたら問題ありますが?
コメントありがとうございます♪
記事を読み返してみたのですが、175/65r14という記載がないと思うのですが…(^^;
私が見落としているかもしれませんが、どこに記載しているか教えてもらえると助かります