愛車を売るなら絶対に買取業者で一括査定です!
ディーラーの下取りと比べると数十万円の差額が出る場合もあるんです。
新車購入を検討している方、今からでも遅くはありません!
無料で一括査定してくれるので検討してみてください♪
複数の買取業者とのやりとりがめんどくさい人にはこちらもおすすめです。
新車値引きについてもっと知りたい方はこちら!
こんにちは、車大好きしんじです。
トヨタが世界に誇る高級ミニバン、ヴェルファイア。「高級セダンに劣らない」をコンセプトに作られた車なだけあり快適な居住空間と手抜きなしの走行性能・安全性能を合わせもち、何より見た目がいかつくてカッコいいです。
ミニバンというと、ファミリー向けであまりカッコいいという車種は見かけないんですが、ヴェルファイアは街で見かけるとついつい振り返ってしまいます。そんなヴェルファイアの特別仕様車ってご存知ですか?
さらに、いかついフォルムにリッチな内装、かゆいところに手が届く気の利いた装備などなどご紹介していきます。
ミニバンってどんな車?
ミニバンという言葉は聞き覚えがある人が多いと思いますが、実際にミニバンの定義ってどういうものかわからない方も多いと思います。大型車ってことはわかるけどワンボックスカーと何が違うのか、また最近は大きなSUVが現れ、なおさら分かり辛く…ここではミニバンの基礎知識として大型車の分類を説明していきたいと思います。
ワンボックスカー | ミニバン | SUV |
ボンネットの出っ張りがない箱型の形状で、ミニバン同様後ろの座席と荷室の仕切りがない車。 | 3列シートを持つワゴンタイプの車。ちなみにワゴンとは後ろの座席と荷室の仕切りがなく屋根が最後部まで伸びている形状のこと。 | 「Sports Utility Vehicle」スポーツ多目的用車と言われます。 |
そんなミニバンには、一口にミニバンといっても車種毎に特徴は異なります。大きな違いとしてサイズにも違いがあり、SS、S、M、L、LLに分類されます。
ミニバン各サイズ毎の特徴
SSサイズミニバン:コンパクトカーをベースとした小回りの良さが魅力
Sサイズミニバン:乗用車感覚の低全高サイズでも荷室の広さは優秀
Mサイズミニバン:もっとも売れ筋が多い・取り回しよく車内空間も広いバランスの良さが売り
Lサイズミニバン:全長・全幅を広げ、全高は下げて運転の楽しさを追求したサイズ
LLサイズミニバン:ミニバンの中で最大サイズ・質感も高く豪華な内装
国産車でLLサイズに分類される代表的な車は少なく、日産エルグランド、トヨタアルファード、そしてヴェルファイアくらいしかありません。元々はエルグランドが開拓したLLサイズミニバン市場で長らくトップに君臨していました。その後高級志向を銘打ったアルファードがライバルとして誕生し、ついにエルグランドの牙城を崩しました。
その後、兄弟車としてヴェルファイアが生まれその地位を盤石なものとしました。この2車種の高級LLサイズミニバンとしてのクオリティが高すぎて、現在においても他社が対抗車を出せない状況となっているのです。
LLサイズミニバンならこちらの記事もおすすめです。
ヴェルファイアってどんな車なの?
ヴェルファイアはエルグランドの牙城を崩した人気LLサイズミニバンであるアルファードの兄弟車として2008年に発売されました。ヴェルファイアは高級志向の車として、「大空間高級サルーン」というコンセプトのもと作られた車です。
現行モデル (2018年)のヴェルファイアのグレードはハイブリッド車、ガソリン車 (3.5L)、ガソリン車 (2.5L)の3つから構成されています。まず基本的な特徴として、価格と燃費です。
グレード | 燃費 | 価格 |
ハイブリッド車 | 18.4~19.4km/L | 約438万~ |
ガソリン車 (3.5L)ハイオク | 10.4~10.8km/L | 約465万~ |
ガソリン車 (2.5L)レギュラー | 11.4~12.8km/L | 約337万~ |
というわけでヴェルファイアのグレード別の価格、燃費を表にまとめました。
【エクステリア】
Golden eyesということもあって、ライトの装飾が金色になっていて、存在感あるデザインで高級感あるミニバンだと思います。
【インテリア】
ナビ~シフト周りのシルバーのパネルが若干安っぽく見えますが、それ以外は満足してます。
真ん中にあるコンソールはとても良いです。
ハーフレザーシートの触り心地は良いです。
2列目はオットマン付きのシートですがこれが結構快適です。
また、パワートランクも付いています。
挟み込み防止機能も付いているので荷物が荷室から多少飛び出ていても挟んだりすることも無く安心です。
室内空間はミニバンですので広いです。
しかし、3列目へそのままウォークスルーはしづらいです。
また、3列目は狭いので大人はきついと思います。
【エンジン性能】
正直ちょっとうるさいかな。
普段の街乗りでもエンジン音は結構耳に入ります。
2.4だと時にパワー不足を感じる場面もあります。
乗れないことはありません。
【走行性能】
ロードノイズはそこまで無いですがエンジン音がうるさいです。
普段の街乗りでもエンジン音が入ってきます。
ロールは比較的抑えられていると思います。
飛ばさずに曲がらなければ不快感は無いと思います。
強風時の高速道路では背が高いので横風が吹いた時はちょっと怖いです。
1番勘弁して欲しいのは突風ですが、突風の時はほんと怖かったです。
【乗り心地】
はっきり言いますが高級車とは思えない乗り心地です。
足回りが固すぎるのが平坦な道を走っているだけでもはっきりと伝わってきます。
荒い路面だとバタつきますし、突き上げ感に関してはもう最悪です。
バタンとはっきり伝わってきます。
シートの座り心地は悪くないと思います。
【燃費】
街乗り、通勤メインでだいたい8キロ程度です。
妥当でしょう。
【価格】
うーん、この乗り心地でこの値段はちょっと微妙です。
高級感は結構あると思いますが…。
【総評】
正直これが本当に高級車なのかと思う点もあります。
乗り心地に関しては本当に悪いです。
現行でどれくらい改善されているかは分かりませんが、この20ヴェルファイアの購入を検討されている方は1度見て、出来るなら試乗してみることをおすすめします。
(約1年9000km走行後追記)
2019年8月の猛暑の中、帰省のため山陽道を西へ走ったときの燃費を追記します。気温が高く渋滞も数ヶ所あり条件は良くないと思いますが、それでも燃費14km/L越えと悪くありません。山陽道は、意外と大きな登坂があるため、ガソリン2.5L仕様でこれだけ走れば文句なしです。
また、20系で聞こえていたミラー周辺の風切り音も無くボデーの弱さからくる低周波こもり音もトヨタ車にしては少なめ、車重に対して非力そうなエンジンですが目立ったパワー不足もないため、意外なほど快適に移動できます。
ただ、今回はほとんどの区間をecoモードで走りましたが、4名乗車で外気温が34℃を越えると、エアコンの冷房能力が不足し始めることを追記しときます。
【エクステリア】
正直なところ、あまり望んだ外観ではありません。初代20系にも乗ってましたが、あのエクステリアでも、たまに挑発じみた煽りを受けることがあったので、悪目立ちするのは避けたいところ…
でも、大きい面を単調に見せない造形は悪くないです。
【インテリア】
一部のジャーナリストから良く言われない部分ですが、日本人が考える高級感を考えた造形、素材のインテリアで悪くないと思います。ただ、傷が目立ちやすい黒のアクリルパネルを多用するエアコン周りは、取り扱いに気を使ってしまいます。
あと、シートの模様は40代の私でもダメです。
【エンジン性能】
2.5Lの2WDです。ロックアップが作動する20km/h位までは、もたつきますが、それ以外のほとんどの場面で不足なく走らせてくれるパワートレーンです。高速道路の登坂などは、エンジン回転が上がりますが、走らないわけでは無いと思います。
ただ、負荷の高い条件ではエンジン回転を上げないと走らないため、この車を『高級車』と定義される方は、物足りなく感じるかもしれません。私は、20系の時に3.5L仕様に乗ってましたが、パワーがありすぎてエンジンを回せない事がストレスでした。
【走行性能】
プラットホームがMCから容量の大きいKに変わったのが効いてるのか20系から大きく進化してました。20系で出ていたコーナーリング時のハブベアリングの転動音も聞こえません。ボデーも足回りも、全体的に容量を上げたことが伺えます。
車高も重心も高いので、低い車のような安定性は望めませんが、足のばたつきも無くロール姿勢も良いため不安感はありません。
ブレーキは、初期の立ち上がりが控えめですが、踏めば効くので止まらない訳ではないです。
【乗り心地】
20系は大きいのに軽薄な乗り味が嫌いで2年で手放しましたが、30系はどっしりした乗り味です。ただ、セダンのようなシットリ感は望めません。荒れた路面では、開口部付近からワナワナした歪みも感じます。
でも、大空間のミニバンとしては頑張ってると思います。
知ってる範囲では、ステップワゴンハイブリッドには負けるかも。。。
【燃費】
参考までに
納車後2週間で約1000km走った結果のメーター読み値です。
関西街中→7km/L
関西近郊→9km/L
信号の少ない郊外→14km/L
高速道路→12km/L
※高速道路と郊外は、追従型クルーズコントロールを使用
【価格】
売れてるからか値引きが大きく、同じ装備内容の他車と比較してお買い得な価格設定だと思います。
【総評】
私の場合、ネッツ店のとある営業さんから買いたいから、この車一択になったようなものです。でも、悪くない買い物だったと思います。
※値引き額は、営業さんの不利益になるのは不本意なので適当に入力しました。
【エクステリア】
前期より全体的にまとまりがあり、自分は好みです。
【インテリア】
前期からの踏襲ですので変化はあまり無いですね。
【エンジン性能】
スポーツカーではないので速くはないですが、ミニバンはこんなものかと。
【走行性能】
CVTなので文句は言えませんが、2.5Lも8ATにして欲しいです。
【乗り心地
ここが一番違います。明らかに乗り心地は1ランク上になりました。前期を乗ったことがある人は直ぐに分かると思います。
【燃費
2tのミニバンにしてはいいと思います。街乗り10前後、高速13前後くらいかと。
【価格】
高いですが、装備や乗り心地を考えれば致し方ないかと。
【総評】
買っては損は無い車だと思います、リセールや所有する満足感など、気になる方は試乗などをお勧めします。
口コミをみても価格面は評価が分かれるという印象ですね。ヴェルファイアの人気の特徴としては、いかついエクステリアに加えて、飛行機のファーストクラスに例えられるほどの、高級感のあるラグジュアリーな内装が挙げられます。
車とは思えないほどのゆとりのある空間であり、写真から伝わる高級感は唯一無二です。飛行機のファーストクラスに例えられるというのも納得ですね。
ヴェルファイアは高いなりの高機能を誇り、さらにその特別仕様車はむしろこれだけの出来でこの値段なら安い?!と思わせてくれる車なのです。
ヴェルファイア関連記事ならこちらもおすすめです。
特別仕様車って何?
まず、特別仕様車という響きはテレビCMなどで聞いたことがある人もいると思いますが、特別仕様車がどういった車を表すか知っていますか?
特別仕様車が発売されるのは、発売から時間が経った車種で好調だったけど売れ行きが怪しくなってきたものや、ライバル車のモデルチェンジの噂があるといった背景があるときなど、要はテコ入れしたい時に発売される車なのです。
全然特別感ないじゃん!そうです、大人の事情が蠢いていますね。しかし限定、特別という言葉に弱い私たち日本人。大体が3か月~1年ほどで発売を終了してしまう特別仕様車は実際に結構売れます。中には売れすぎてそのまましれっと新しいグレードとして定番化する車もあったりします。いっそ清々しさを感じます。
特別仕様車とは一言でいえば「コスパがいい車」です。特別仕様車には本来はオプションで別料金となる装備が標準でついていることが多いです。その上で特別仕様車だけの装備も含めて盛り盛りにした車なのです。
ノーマルグレードに大量のオプションをつければ、とんでもない価格になってしまいますよね。盛り沢山のオプションに加えて特別仕様車だけの特徴を持った上で装備を考えれば手頃といえる価格で購入できる、「コスパがいい」車が特別仕様車なのです。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES】
吊りあがった目のような金色のライト、これがヴェルファイア特別仕様車”GOLDEN EYES”です。いかついですね~。
グレードはZA”GOLDEN EYES”、Z”AエディションGOLDEN EYES”の2つです。駆動方式や排気量などにより価格は前後しますが、約392万~451万となっていてノーマルの高グレードのものと大差はないです。
グレード | 排気量 | 駆動 | 価格 |
ZA”GOLDEN EYES” | 3.5L | 2WD | 約431万~ |
4WD | 約451万~ | ||
Z”AエディションGOLDEN EYES” | 2.5L | 2WD | 約392万~ |
4WD | 約417万~ |
やはりGOLDEN EYESもコスパがいい特別仕様車と言えそうですね。それではこのGOLDEN EYESのリッチな装備を見ていきましょう。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES①】金色に輝く目のようなライト
https://www.instagram.com/p/BzmkEzcF94s/?utm_source=ig_web_copy_linkGOLDEN EYESという車名の通り、まるで金色の目のようないかついライトです。金色の装飾というそれだけでかなりいかつさMAXなんですが、GOLDEN EYESのライトの特徴はそれだけではなく、吊り上がったような形をしていて、さらにいかつさを増しています。たまらないですね~。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES②】スタイリッシュなエンブレム/フロントグリル/フードモール等の主張
外装の特徴として、他にはエンブレム/フロントグリル/フードモールがあります。通常のエンブレムと異なりGOLDEN EYESのエンブレムではメッキ装飾がなされており、通常はシルバーカラー装飾ですがGOLDEN EYESではブラックカラー装飾になっており、よりスタイリッシュな印象を与えてくれます。
エンブレムだけを見たときには大きな違いとは感じませんが、金色ライトと合わせるとかっこよさが倍増するんです。
ライトとエンブレム合わせて前から見ると一目で特別仕様車だとわかるのもいいですよね。せっかくのいい車なので見せびらかしたいですしね。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES③】ボディカラー
ボディカラーは通常2色、メーカーオプション2色から選択できます。通常カラーとしてブラック、グレーメタリックの2色。メーカーオプションとしてホワイトパールクリスタルシャイン、バーニングブラッククリスタルシャインガラスフレークの2色です。高級感あふれるツヤツヤのボディが他車と一線を画します。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES④】ウッド調であしらったこだわり装備
ハンドルとコンソールパネルは木目調を使用し、さりげないオシャレ感を演出しています。オシャレは内面から、車のオシャレは内装から、です。ワンポイントのような木目調がモダンな雰囲気を演出します。ドライブデートが映えますね。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES⑤】 ウルトラスエード使用の高級シート!
https://www.instagram.com/p/BRaeuiCDLs4/?utm_source=ig_web_copy_linkこのヴェルファイア特別仕様車GOLDEN EYESは、シートには特にこだわりが見られます。シートの肩の部分にはブルーを基調としたシュッとした印象をもたせるクロコ調柄の合成皮革を採用しています。シートメインには、ウルトラスエードと呼ばれる人工皮革が使用されています。
え?高級仕様のGOLDEN EYESなのに人工皮革?
ウルトラスエードとは、元々は東レが開発したアルカンターラという人工皮革のブランドで、日本製ならウルトラスエード、イタリア製ならアルカンターラと呼ばれています。
アルカンターラのメリット
●耐久性が高い
アルカンターラはマイクロファイバー素材で作られた化学繊維なので、基本的にはファブリックと同じく耐久性に優れています。
●通気性が高い
ファブリック同様通気性に優れ、蒸れにくく多湿な日本には適した素材です。
●質感が柔らかい
スウェードやバックスキンを模した素材で、触れた感じが柔らかく、ホールド性にも優れています。
●汚れに強い
本革と比較すると、汚れやシミが付着しづらい特徴があります。
●保温性が高い
ファブリック同様保温性が高く、冬場でも本革のような冷感を感じません。
●難燃性が高い
ファブリックや本革と比較すると、燃えにくい素材です。万がいちの場合、内装が燃え出すまでの間に、脱出もできるでしょう。
さらに、GOLDEN EYESのシートにはパーフォレーションという細かい穴が施されており、より通気性が増しています。このシートによって夏場でも冬場でも快適な車内空間が実現されます。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES⑥】女性にも嬉しいバックドアの自動操作
バックドアイージークローザーとは、その名の通り車のバックドアを機械操作で開閉できるシステムのことです。GOLDEN EYESの大きさは、全長×全幅×全高が4885×1840×1915となっており、女性や、荷物を持った男性にとってもバックドアを開けるのは一苦労。そんなミニバンならではの悩みを解決してくれるのがこのシステムなのです。
【ヴェルファイア特別仕様車 GOLDEN EYES⑦】2列目シートで使える嬉しいコンセント付き
楽しい旅行などで遠出していて、事故等で急な渋滞にはまってしまうこと、経験があると思います。そんなとき携帯や子どもが遊んでいたゲーム機の充電がなくなってしまった!!とはいえ車は動けません。車内に重たい空気が流れだす…楽しい雰囲気がぶち壊しですね。大丈夫です。
GOLDEN EYESには2列目シートの人が使えるコンセントが装備されています。本来ならばオプションのものですが、GOLDEN EYESには通常装備としてセンターコンソールの後ろ側に100Vコンセントがついています。これなら家族の旅行で充電を気にする必要もなく、忙しいビジネスマンなら移動中もお仕事が進められますね。
新型の特別仕様車がまもなく出る!?
残念ながら、2016年に発売されたGOLDEN EYESの製造は現在中止されており、新車での購入は出来ません。
ヴェルファイアは2008年の姉妹車であるアルファードのモデルチェンジに伴い初代ヴェルファイアが誕生しました。3年後の2011年にマイナーチェンジを行い初代ヴェルファイアが後期型に、4年後の2015年フルモデルチェンジを行って2代目ヴェルファイアとなりました。
その2年後の2017年に2代目ヴェルファイアがマイナーチェンジして後期型になり、その間である2016年にGOLDEN EYESが発売されました。
2008年 | 初代ヴェルファイアが誕生 |
2011年 | 初代ヴェルファイアがマイナーチェンジ、後期型に |
2015年 | フルモデルチェンジをし2代目ヴェルファイアに |
2016年 | 特別仕様車GOLDEN EYESが発売 |
2017年 | 2代目ヴェルファイアがマイナーチェンジ、後期型に |
これまでの傾向からだいたい3~4年周期でマイナーチェンジ・フルモデルチェンジを繰り返しています。2017年のマイナーチェンジが2017年でしたので、おそらく近いうちにフルモデルチェンジが行われることが予想され、新型の特別仕様車が発売されるのではないかと言われています。
まとめ
- ヴェルファイアの特別仕様車GOLDEN EYESは実はコスパがいい車!
- 外装の特徴は名前の通り金色の目のようないかついライト
- 内装ではシートに大きなこだわり
- 女性や子供にやさしい装備を併せ持つ
- 2列目シートで使える電源が便利
いかがだったでしょうか?人気車種であるが所以の盛りだくさんの特徴を持つトヨタヴェルファイアの特別仕様車GOLDEN EYESの魅力の一端を知っていただけたと思います。
また新型については情報待ちですので、ミニバンをご購入検討いただけてる方は選択肢としてこの高級ミニバンであるヴェルファイアの特別仕様車をぜひ!
愛車を売るなら絶対に買取業者で一括査定です!
ディーラーの下取りと比べると数十万円の差額が出る場合もあるんです。
新車購入を検討している方、今からでも遅くはありません!
無料で一括査定してくれるので検討してみてください♪
複数の買取業者とのやりとりがめんどくさい人にはこちらもおすすめです。
新車値引きについてもっと知りたい方はこちら!