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みなさん、こんにちは!しんじです。
時にはスイフトで遠くに出かけ、アウトドアをしたくなりませんか?スイフトという車はかっこよくて面白い車ですよね~。
今回は、スイフトで車中泊ができるのか?そして車中泊で重要なポイントは何なのかをまとめてみたいと思います!
アウトドアはスイフトで車中泊をしよう!
たしかに、スイフトという車はカッコいいですが、後部座席は平均的に狭いですよね。
車中泊はできるのか?どのくらいのスペースが確保できるのでしょうか…実際に調べてみました!
結論から言うと、スイフトで車中泊は可能であり、最適人数は1人だと言えます!
スイフトの室内の寸法は以下になります。
- 全長:1,910mm
- 全幅:1,425mm
- 全高:1,255mm
まずは、室内全長から見てみましょう。
1,910mmということは、成人男性1人が横になれるスペースと言えるでしょう。
しかし、後部座席を倒すことを考慮すると寝る空間として使える長さは165cm程度になります。
なので、身長170cmほどある人の場合は足を倒して寝る必要がありそうです。
でもあやちゃん、運転できないよね。。?
幅については1,425mmとダブルベットと同じ広さです。
小柄な大人であれば2人まで横にならんで寝ることも可能かもしれません。
身長がある程度ある人が足を曲げて寝ることを考慮すると、1人が最適でしょう。
最後に高さですが、1,255mmと頭をぶつける心配はなさそうですね。
- スイフトには成人男性1人が寝るスペースは確保できる
- 車中泊は可能であるが、スイフトは1人が最適な人数である
スイフトで車中泊をするのにおすすめなアウトドアグッズ
車中泊を快適にするには、以下に紹介するアウトドアグッズを揃えておきましょう。
アウトドアグッズが揃っているとより、快適な車中泊ができます!
スリーピングマット
寝床を確保することは旅では重要です。シートの段差に問題があれば詰め物を入れてフラットにしましょう。寝床が凸凹してるとなかなか寝付けなく、疲れがなかなか取れなくなってしまいます。
エアーベッド
Amazonやホームセンターで購入可能なエアーベットは、空気を入れれば持ち運びもしやすく、空気を入れるだけで短時間で寝床を作ることができます。旅に限らず来客時の簡易ベットとして使えるためおすすめです!
LEDライトやヘッドライト
車のライトを長時間利用するとバッテリーが上がるため避けましょう。
車中泊をする際には照明器具を準備すると便利です。
カーテンやサンシェード
車内が外から見えるのはとても危険です。また、車中泊では太陽の光が差し込んだりするため、睡眠が避けられる可能性があります。
そのため、カーテンやサンシェードは必須と言えるでしょう。
モバイルバッテリー
車中泊限らず旅先で携帯の電源が切れてしまっては絶望です。
携帯が便利すぎて、今では誰もが持っている必需品です。
必ず持つようにしましょう。
クーラーボックス
食べ物や飲み物を保管するには、クーラーボックスがあると便利です。
収納式テーブルや折り畳みのイス
ご飯を食べる時などに簡易にセットできるテーブルとイスがあると便利です。
ですが、車中泊をする場所によって使えないところもありますので、事前にリサーチしておきましょう。
スイフトで車中泊をするときに気を付けてほしいこと
車中泊は旅の途中で車を停車し夜を過ごすため、いくつか注意点があります!
車中泊をする前に必ず確認しておきましょう。
- 車を停める場所は事前にリサーチしておく
- 防犯対策をする
- エンジンをかけたままにしない
- 熱中症対策
車を停める場所は慎重に選ぶ
場所によっては車をイタズラされたりと危険なため人目につくところは避けましょう。
車中泊で人気の「SA」や「道の駅」での利用がおすすめです。
また、駐車禁止の看板があるかを確認し、サイドブレーキーを忘れないようにしましょう。
迷惑となる場所に車を停めないようにします。
防犯対策をする
貴重品などは窓から見える位置には置かないようにします。夜だと車内は暗いので、手の届くような場所に置いておきましょう。外から貴重品が見えると、窓を割って取りに来る人がいるかもしれません。
外から中が見えないように対策することも大切です。
カーテンやサンシェードをつけて外から見えないように工夫をしましょう。
また、ドアのカギは必ず閉めましょう。窓は基本閉めておくのがおすすめです。
外に車を停めて寝るということは、危険もあることを認識しておきましょう。
エンジンをかけたままにしない
エアコンや暖房のためにエンジンをかけたままにしまいようにしましょう。
- 騒音になりマナー違反になるため
- バッテリーの負担
- 命の危険性
夜中の静かな環境の中でエンジンをかけたままだと、結構な騒音になり、周りの方の迷惑にもなります。寝ているときに音が大きいと、なかなか眠れないですよね。ここはマナーを守るようにしましょう。
また、車のバッテリーにも負担がかかります。電気の使用量にも気にかけるようにしましょう。
そして、命の危険性がおきる原因は一酸化炭素中毒です。
寝ている間に排気ガスが車内に入り、一酸化炭素中毒で死に至る可能性があります。命の危険性を第一に考えましょう。
熱中症対策
暑い季節になると、日差しで車内の温度があがり熱中症になる危険性があります。
出来るだけ夏の車中泊は避けたほうがいいと思いますが、どうしても車中泊をする場合はしっかり対策をすることが必要です。
- 窓を開けて風通しをよくする
- 水分をこまめにとるようにする
- 冷却シートなど暑さ対策グッズを用意しておく
また、直射日光が当たるフロントガラスは60℃近くで、ダッシュボードは70℃の熱さになることもあります。
蒸し風呂状態ななりますので熱中症には気を付けましょう。
車内が熱くなることを避けるために、車は窓を開け、車を日陰に停めるか風通しのよい場所に停車するなど工夫することがとても大切です。
まとめ
- アウトドアはスイフトで車中泊をしよう!
- 車中泊を快適にするならアウトドアグッズがおすすめ
- 車中泊では停める場所に注意し、エンジンは必ず切りましょう
せっかくアウトドアをするなら忘れ物やトラブルは避けたいですよね。
事前に必要な物や注意点を確認してスイフトで快適な車中泊をしましょう!
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