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普段の生活から離れて、非日常的な時間を手に入れることが出来たら、日常から解放されてリラックス出来るのにな。。。きっとそう考える方は少なくないはず。
そんな方たちにおススメしたいのが「どでかく使おう」のCMでお馴染みのWAKE(DAIHASTU)での車中泊の旅です。車中泊と聞いて窮屈なイメージをお持ちの方や、準備が大変そうといったイメージをお持ちの方も多いと思います。
ですが、WAKEでの車中泊には、手軽で経済的にアウトドア気分を味わえる素敵なメリットが沢山詰まっているんです。そんな車中泊の旅で、皆さんも非日常的な時間を味わってみたいと思いませんか?
車中泊での旅のメリットとは
普段お仕事を頑張っている方、家事や育児にと追われている主婦の皆さんも、もし一泊だけ息抜きに旅行が出来るとしたら何処に行きたいですか?
その時に、ぱっ!と思い浮かんだところが今一番行きたいところですよね。
行く手段として色々あると思いますが、『車』も立派な手段の一つだと思います。そして、その車で車中泊をすると、こんなメリットがあります。
- 思い立った時に旅行ができる
- 時間の制約がない
- 旅費が節約できる
車中泊なら思い立った時に旅行が出来る
今では一家に一台は所有しているといわれている車を使えば、誰でも思い立ったときにすぐに行くことが出来ます。
私が小さい頃の夏休み、「岡山県にあるデニムの工場に行きたい」という母親の一言から、その晩、荷物を詰めて家族で岡山県まで車中泊の旅行に行ったことがあります。母親の一言で決まってしまう手軽さに、当時の私はすっごく驚きました!
また事前にホテルを予約したりという手間もないのですぐに行動に移せます。
最近は便利なことに、行先まではナビが案内してくれるので、あとは車を走らせるだけです。なんて便利なんでしょうね。
車中泊なら時間の制約がない
「ここに行きたい!」「あ、やっぱりここに行きたい!」と心変わりした時も、ホテルのチェックインの時間を気にしなくてもいいですし、チェックアウトの時間を気にすることもありません。
朝はゆっくりしたくてのんびりしていたら、旅館の仲居さんが来てすっぴんを見られるなんてこともありませんし、バタバタしていたら、うっかり忘れものをして、ホテルまで取りに帰るなんてこともありません。
旅の最初から最後まで何にも拘束されずに過ごすことが出来るので、あらゆるストレスから解放されると思います。
車中泊なら旅費が節約できる
私は旅行に行こうと考えるとき、まずお金がどのくらいかかるのかを心配して計算してしまいます。あぁ、これくらい費用がかかるのなら止めておこうかなとか、予算を理由に行きたいところに行けないことは多々あります。
普段から将来の為や家計のために節約されている方も、たまには息抜きしたいし、でも、ぱーっと使ってしまっても後から罪悪感が...なんてお気持ち凄くわかります。
しかし、手軽で且お財布にも優しい旅が車中泊で実現します。
他の交通機関を利用することに比べて、圧倒的に費用が掛からないです。
車中泊で必要な経費は、準備するものを除くと、ガソリン代、入浴代と食費のみです。さらに旅行の質を高めようとすれば、観光地への入場料や体験料金、お土産代などがかかりますが、贅沢をしなければそこまで費用がかさまないかと思います。
多くても通常の旅行の半分くらいの費用で収まるでしょう。
なぜウェイクでの車中泊をおススメするのか
そんな車中泊に私がおすすめする車は、ダイハツのウェイクです。
ウェイクは軽自動車だけど、その車内の広さは抜群です。しかも、ミニバンなどに比べると価格も安く、小回りが利くから普段の通勤や街乗りにも便利です。燃費も良いです。
ただ、荷物が多くなると車中泊の人数が限られてくるので注意して下さいね。荷物少なめのカップルで車中泊がおすすめです。もしく車中泊のふらり一人旅なんかにもベストだと思います。
そんなウェイクの魅力を紹介します。
ウェイクは荷物をとっても沢山詰めることができます
旅行帰りは荷物が二倍くらいに膨れ上がったりしませんか?私はよく荷物が膨れ上がって、荷物整理に奮闘しております、、、。
荷物を減らして旅をするのが鉄則かもしれませんが、心配性の私は「しゅんちゃんが服汚したらどうしよう」とか「雨が降ったらどうしよう」とか考えだすと旅を楽しむどころじゃなくなってしまいます。
ですが、ウェイクなら荷物整理に悩む必要がないので、心配性の私も好きなだけ荷物を持って行けて、安心感万全で旅を楽しめます。とは言っても、車中泊ができるスペースは確保してくださいね。
なぜウェイクは、そんな心配が不要かというと、床下に90Lも入るアンダートランクがあります。また、このトランクは三段階に高さを変えることが出来るので、荷物が沢山あってもぐしゃぐしゃになることなく、すっきり荷物を積むことが出来ます。
ウェイクは手入れが簡単なシートになっています
個人的には、いざという時にやらかしてしまって、よく何かこぼしてしまったり汚してしまいます。すぐにでも直したい性格ですが、、、(笑)
楽しい時間が一瞬で凍り付いてしまいますよね。
でも、このウェイクはシートが防水素材なので簡単に拭き取ったり掃除することが出来るんです。
汚れた靴でも全然乗ってくださいと、お子様にもどーんと構えられます。いざというときの為にもとっても安心な機能ですよね!
ウェイクは空間のアレンジが自由自在
車中泊となると、大人が寝転んでも充分なスペースが必須となってきます。
ウェイクは室内の長さが200㎝もあるので、どんな方でもゆったりとくつろげるスペースになっています。
また上の写真は、全て座席を畳んだフルフラットモードですが、いろんなモードに自由自在にアレンジできます。
旅先でちょっと休憩したい時や、寝る前のくつろぎタイムにちょうど良いのがロングソファーモードです。お家でくつろいでる時のような感覚でリラックス出来るのでとっても快適です!
思い立って、一人で手軽に旅に出てしまう方も沢山いると思います。そんな方にとっては、運転席以外が折りたためてしまうこちらのモードが最適でしょう。一人旅で荷物を沢山積むのに適したモードです。
またウェイクのシートは前後左右に動くので、さらに自由自在の空間を作ることができます!
コンパクトカーのウェイクは小回りが利き、広くないスペースでも駐車できます。また車中泊だけの使い道を考えて、アウトドアの車を所有するより通勤用やデイリー使いも出来るコンパクトカーの方が、よりお使いいただけるかなと思います。
車中泊で最低限用意していただきたいもの
一泊だけの車中泊とは言えど、最低でも3つ用意していただきたいものがあります。それは、ずばり!
- 段差解消用のマット
- 寝袋
- カーテン
車中泊の必需品【段差解消用のマット】
一つ目はマットです。完全にフラットにできる車もありますが段差がある車もあると思います。
手軽な旅ですが、快適な睡眠は旅の質をとっても左右します。できればアウトドアショップで売られている車中泊用のマットが一番おすすめです。
私はキャンプをするときに、銀マットを寝袋の下に敷くのですが、それと同じように車に敷いてみて、やはり凹凸が解消されず背中が痛かったです。なので専用のマットをお勧めします。
ちなみに、紹介したエアマットは空気を抜くとコンパクトにできるので、収納スペースをとらないですよ。
車中泊の必需品【寝袋】
二つ目は寝袋です。コブクロじゃないですよ。
寝袋は持ち運びがとても軽いうえに、屋外で寝ても暖かいので、とても重宝されます。畳んであればクッションとしても使えたり、広げればブランケット代わりにもなります。
エアコン付けても良いですが、ガソリン減っちゃうし、排気ガスで環境にも良くないですからね。
車中泊の必需品【カーテン】
最後、三つ目はカーテンです。車内は一つのプライベート空間であり、その日だけは私たちの家になる空間でもあるので、周囲に覗かれないためにもカーテンの設置は必要かと思います。
プライバシーの確保だけでなく、カーテンは遮光の役目もあるので、駐車スペースの外灯や朝日が明るくて寝れないってこともなくなりますよ。
まとめ
- 車中泊は、手軽にできる、時間の制約がない、旅費が節約できる
- 車中泊におすすめの車はウェイク
- 車中泊で最低限必要なものは、マット、寝袋、カーテン
今ここに行きたいと思う気持ちをそのまま行動に移すだけで、新しい発見が見つかるかもしれませんし、日常をより楽しく暮らすヒントが隠されているかもしれません。
経済的にも優しく、且つ手軽なWAKEでの車中泊の旅で、皆さんも日々の疲れを癒されてみてはいかがでしょうか。
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