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最近はキャンピングカーに乗ってキャンプをするなんていうのがとても流行っていますよね。気軽にアウトドア気分を味わえて最高ですよね。
そこで、今回はみんなの知りたいキャンピングカーの基本的なことをまとめてみました。
また、キャンピングカーは内装やインテリアによってもその車内の雰囲気をガラリと変えます。そんな素敵な内装を少しだけ紹介してみたいと思います。
キャンピングカーの種類
キャンピングカーについての関連記事は他にもあります。
キャンピングカーは大きく分けて5種類あります。
- バンコン
- キャブコン
- 軽キャンパー
- バスコン
- トレーラー
多くの種類の後にみられる語尾のコンとは「コンバージョン」(改造)という意味です。
キャンピングカーの種類①【バンコン】
バンコンはバンをキャンピングカーに改造したものをいいます。ベースとなるバンはトヨタのハイエースや日産のキャラバンなどです。居住性が高くファミリー層を中心に人気があります。
少しカスタムするのに費用がかかるので上級者向きといえるかもしれません。
メリットはトレーラーのように牽引するタイプではないので小回りが利くところです。デメリットは改造するスペースが限られるというところです。
キャンピングカーの種類②【キャブコン】
https://www.instagram.com/p/BqpbKqolicw/?utm_source=ig_web_copy_linkキャブコンとはトラックの荷台などにキャビンを改造して載せたキャンピングカーのことをいいます。
大抵の場合、キャンピングカーというとこのキャブコンのことを指すことが多いようです。一台、数億円もするような海外のキャンピングカーもこのタイプで発売されています。
メリットは空間が広く使えるので車内で立つこともできます。デメリットは幅や高さなどがあるので、立体駐車場などを使う場合に注意が必要です。
キャンピングカーの種類③【軽キャンパー】
軽キャンパーは、読んで字のごとく軽自動車をキャンピングカーに改造したものです。バンやトラックより手軽に改造できます。そしてお金もそんなにかかりません。
メリットは小回りが利き、どこにでも出かけられるというところです。デメリットは室内空間が狭く、荷物などを置くスペースが限られるというところです。
最近は車中泊を意識した軽自動車もたくさんメーカーから発売されているので、キャンピングカー導入としては最適と言えるでしょう。
キャンピングカーの種類④【バスコン】
バスコンとはマイクロバスを改造してキャンピングカーにしたものです。他のキャンピングカーに比べてとにかく広いのが特徴です。
広い空間があるので大人数で乗るのに適しています。メリットはマイクロバスをベースにしているので走行安定性が高いということです。デメリットは全長6メートルを超えるため、やはり駐車場などに困ることがあります。
改造に費用がかかるので、あまり一般向きとは言えないかもしれません。企業で所有しているということもあるようです。
キャンピングカーの種類⑤【トレーラー】
トレーラーは一般車に連結して使います。アメリカ映画などによく出てきますよね。居住性が高く、室内も自由に自分好みに改造できますが、トレーラーに人を乗せたまま走ることができないのがネックです。
メリットは比較的安く買えることです。デメリットは運転が難しいということです。駐車場も2台分必要なので、駐車するのに困ることがあるかもしれません。
最近では新しいタイプのトレーラーも出ています。タイニーハウスと呼ばれるもので流行っています。西洋の昔話に登場するような小さな小屋を牽引車で引っ張るというものです。
可愛くて流行に敏感な人にはお勧めですよ。
キャンピングカー5種類の内装
- バンコンの内装
- キャブコンの内装
- 軽キャンパーの内装
- バスコンの内装
- トレーラーの内装
キャンピングカーの内装①【バンコン】
https://www.instagram.com/p/BxSNFexJhwd/?utm_source=ig_web_copy_linkバンコンの一般的な内装です。かなり広い空間をもっていますよね。荷物室が広いのである程度自分好みにDIYできます。家族で旅行なんていうときにも最高に適していますよね。
ちなみにバンコンの新車価格はすでにカスタムを施されたもので300万円から600万円が相場になります。
キャンピングカーの内装②【キャブコン】
https://www.instagram.com/p/Bx4FeoqJ8HT/?utm_source=ig_web_copy_linkキャブコンの内装の一例です。テレビを配置したり、贅沢なソファを設置したりかなりリッチな内装に仕上がっています。一番の特徴はその窓の位置にあるのではないでしょうか。
バンコンや軽キャンパーのような規格車にはない自由な窓の配置ができます。
お値段はバンコンより少し高くなり、700万円から1000万円が相場です。室内空間の広さとその豪華な内装を考えればそこまで高くはありませんよね。もちろんカスタムは施されていますよ。
キャンピングカーの内装③【軽キャンパー】
軽キャンパーの内装の一例です。少しこじんまりした感じでしょうか。
DIYもしやすく個人の趣向がモロにでるのがこのタイプなのではないでしょうか。
小さい部屋に趣向を凝らしてオシャレな内装を楽しんでいる方もたくさんいらっしゃいますよ。
軽キャンパーのカスタムが施されているもののお値段は200万円から400万円が相場です。やはり安い軽自動車をベースにしているので、そこまでお値段は張りません。車中泊を楽しみたいという方にはこれでも充分と言えるのではないでしょうか。
キャンピングカーの内装④【バスコン】
バスコンの内装の一例です。かなり大きなテレビが配置されていますよね。そのことからもこの室内がとても大きいということが分かります。
もうここまで行くと動く家ですね。
バスコンのお値段は基本的に1千万以上します。
かなりお高くなっていますね。しかし、とても広い室内空間と空間に縛られることのない自由なカスタムができることを考えれば、費用帯効果は悪くはないといえるかもしれません。
ベース車となるバスの価格帯は600万円から1千万円くらいなので、カスタムにかかる費用はピンキリですが最安値で400万円くらいでしょうか。
キャンピングカーの内装⑤【トレーラー】
https://www.instagram.com/p/B2dgbzLpghK/?utm_source=ig_web_copy_linkトレーラーの内装です。トレーラーはその種類により大きさを変えますが、この写真のものは基本的なタイプですね。そこまで広くもなく狭くもないといった感じです。やはり、個人の好みが強く反映されるのではないでしょうか。
一番の特徴は大きな窓です。この写真ではカーテンに覆われていすが、トレーラーは開放的な気分を味わえるのも魅力です。
トレーラーの価格帯は100万円台から400万円台と結構開きがあります。
それは外観の豪華さなどによって決まってきます。100万円台のものはとてもシンプルでコンテナハウスのような外観をしています。
400万円代のものはかなり豪華な外観をしており、まさに動く家といった感じです。自分の用途に合ったものを選ぶのが適切ではないでしょうか。もちろん内装もカスタム済みです。
キャンピングカーの自作DIY
軽キャンパーの簡単な内装DIY
軽キャンバーで一番簡単なベッドやテーブルの作り方を紹介するので参考にしてみてください。
まず、コンテナBOXを用意します。コンテナBOXとはホームセンターなどでよく見かける服などを収納する透明の四角い容器です。
それを荷物室に敷き詰めていきます。そしてその上にベニヤ板を敷くだけです。これでベッドの完成です。とても簡単ですよね。当然ベッドの上には敷物を敷きます。
コンテナBOXは収納としても使えるのでなかなか便利です。
テーブルも作り方は一緒です。敷き詰めるコンテナBOXの数を少なくして、ベニヤ板のサイズも少し小さくすればテーブルの完成です。
次は照明です。キャンピングカーをカスタムする際には既存の室内灯だけでは不十分です。ですのでもう一つ簡易な照明を取り付ける必要があります。
ここで重要なのが、電源をどこにするかということです。メインバッテリーを電源にするとバッテリー上がりが心配です。
基本的にはサブバッテリーから配線を引いてきます。
最近はLED照明が基本ですので、照明に配線をつなぐ際には±を間違わないように気をつけたいところです。
配線などが面倒だという方には乾電池タイプの照明もお勧めです。両面テープなどを使って使用します。値段が安いのがメリットですが、こまめに電池を交換しないといけないというのが少し煩わしいところです。
オシャレな簡易な照明一つ取り付けるだけで車内の雰囲気が大分変りますよね。
キャンピングカーの内装DIY
次に紹介したいのがキャンピングカーの簡単な内装DIYです。手っ取り早くお部屋のような雰囲気を作りたいという方にはウォールステッカーがお勧めです。
柄のついたウォールステッカーを荷物室に貼っていけばそれだけでおしゃれな雰囲気を作り出すことができます。
輸入ステッカーもお勧めです。輸入ステッカーは柄も国産のものにはないおしゃれなものも多いです。若干値段が高めなのがネックですが、キャンピングカーの荷物室などは家の部屋に比べれば小さいのでそこまで心配する必要はありませんよね。
また黒板ステッカーを荷物室に貼るというのもお勧めです。おしゃれなカフェのような雰囲気を作り出すことができます。
色々な種類のウォールステッカーを見てるだけで想像力が働きワクワクしてきますよね。お好みのものを選んで素敵な内装を目指してみてください。
仕切りとしてのカーテン
キャンピングカーの内装を考えるうえで外せないのがカーテンです。
これはとても簡単に取り付けることができますし、インテリアの効果としても抜群です。
そしてなにより、プライベートスペースを簡単に作ることができるということがお勧めのポイントです。
仮にキャンプに出掛けた際などに喧嘩などになった時に、こうしたプライベートスペースがあればクールダウンの役に立つことは間違いないですよね。
内装を考える上で観葉植物を設置することなどもお勧めです。自然な雰囲気が味わえますよね。盆栽などを置いているツワモノもいますよ。
また荷物室で野菜などを栽培するのもありです。コマツナなどの再生野菜が簡単でおススメです。早いもので一週間程度で収穫できるものもあります。
目の保養にもなりますし、野菜が食べられれば、一石二鳥ですよね。
車用のカーテンは簡単に取り付けられるものが多いです。便利に活用したいですね。
キャンピングカーの素敵なインテリア
キャンピングカーの趣向を凝らした素敵な内装を紹介していきます。
キャンピングカーインテリア紹介①【映画館風】
壁にプロジェクターを設置したものですね。まるで映画館のような雰囲気ですよね。大自然の中に映画館を持ち込めたりしたらそれだけでワクワクしますよね。基本的なつくりはシンプルテイストと言ったところです。
キャンピングカーインテリア紹介②【ナチュラルテイスト】
https://www.instagram.com/p/Bw9IkvuB_if/?utm_source=ig_web_copy_link木目調の壁が落ち着いた雰囲気を感じさせますよね。全体的にとても洗練された雰囲気です。写真の撮り方もとても上手ですよね。この室内なら都会の駐車場でも落ち着いた雰囲気で読書なんかも全然楽しめそうですよね。基本的なスタイルはナチュラルといったところですね。
キャンピングカーインテリア紹介③【ノマドスタイル】
https://www.instagram.com/p/Bxn1GmpBO9D/?utm_source=ig_web_copy_link壁に英字新聞を張ったり、外国の車のナンバーを張ったりとかなり趣向を凝らしていますよね。アメリカンスタイルといった感じです。
写真を撮られた方はきっとキャンピングカーで仕事をしているんでしょうね。ノマドワーカーでしょうか。とても羨ましいですよね。
キャンピングカーインテリア紹介④【宇宙的な空間】
コールマンのランタンが宇宙的な雰囲気を作り出しています。こんなところで夜お酒を飲んだりしたらきっととても楽しいでしょうね。
カップルで星空を楽しんだりなんて妄想も膨らんでしまいます。
キャンピングカーインテリア紹介⑤【クラシックスタイル】
https://www.instagram.com/p/BwMPfN5Hf39/?utm_source=ig_web_copy_linkインテリアに統一感を持たせていてとても素敵ですよね。とても落ち着いた雰囲気です。夫婦でゆっくりお酒を飲む、そんな楽しみ方もできそうです。
キャンピングカーインテリア紹介⑥【高級クラブ風】
全体が黒でカッコよく統一されています。大人な雰囲気漂いまくりですよね。綺麗なおねえさんに囲まれてお酒をいただきたいです。(あやちゃんには怒られてしまいそうですが)
キャンピングカーインテリア紹介⑦【愛犬も楽しめる内装】
https://www.instagram.com/p/Bxt2iDvhhJ4/?utm_source=ig_web_copy_linkチワワでしょうか。完全にリラックスしてますよね。とても可愛いです。こんな落ち着いた雰囲気の内装なら愛犬と一緒にどこにでも出かけられそうですよね。
キャンピングカーインテリア紹介⑧【和風テイスト】
床に畳模様の敷物を敷いています。背もたれ付きの椅子がイイ感じですよね。キャンピングカーはアメリカ発祥ですが、日本風も落ち着いた雰囲気があっていいですよね。
キャンピングカーインテリア紹介⑨【高級ホテルのような雰囲気】
https://www.instagram.com/p/Bwt9KbuBIeK/?utm_source=ig_web_copy_link高級ホテルのような内装ですよね。とてもカッコイイです。現代的な要素をたくさん取り入れた内装といった感じです。
こんな素敵な内装のキャンピングカーで大自然の中にキャンプに出掛けたら、周りのキャンパー達に優越感感じちゃいますよね。とても贅沢な車です。
キャンピングカーの内装は基本的にナチュラルなものが人気があるようですね。
著作権の関係で写真は載せられなかったのですが、室内を畳を敷いた和室に改造するなんていうツワモノもいましたよ。
自分好みの内装にすればきっとキャンピングカーライフを楽しめること間違いなしです。
キャンピングカーナンバー
取得されるキャンピングカーのナンバー
キャンピングカーはその用途によって取るナンバーが変わってきます。目的にあったナンバーを取得することにより、税金なども安くなったりするので少し主なナンバーを紹介してみます。
- 1ナンバー区分 普通貨物自動車
- 4ナンバー区分 小型貨物自動車
- 8ナンバー区分 特殊用途自動車
1ナンバー区分は全長4700×全幅1700×全高2000㎜以上、排気量2000㏄を超える貨物乗用車が登録の条件になります。トヨタのハイエースのキャンピングカーなどが登録されることが多いようです。ただ、高速道路の料金は3や5ナンバーより割高になります。
4ナンバーは、積載空間が乗員空間よりもを広く確保していること、貨物用床面積が1㎡以上であることなどが登録条件になります。自動車税がかなり安いのが特徴です。
軽キャンパーが4ナンバーを登録することが多いです。4ナンバーを取得することで維持費の面でかなりのメリットがあります。
8ナンバーは、乗車定員の三分の一が就寝できることと(最低2名以上)、就寝設備、水道設備、炊事設備を備えていることなどが登録条件になります。自動車税、重量税ともに割安になります。
キャンピングカーの8ナンバー
8ナンバーは90年代に維持費が安くすむといった理由で取得する人がたくさんいました。
しかし、税金面の安さから、持っている車を不正に改造して8ナンバーを取得する人がたくさんでてきました。
その結果、審査機関は審査を厳しくました。そして、簡単な改造では審査に通らないといったことになりました。
現在ではそうしたことから、改造にかかる費用と税金面などのメリットを差し引きしてもたいしたメリットは得られないと言われています。
ですので、現在はキャンピングカーで8ナンバーを取得する動きは少なくなっています。1ナンバーや4ナンバーのキャンピングカーが増えているのが現状です。
キャンピングカーの賢い使い方
キャンピングカーの賢い購入方法
キャンピングカーにはオプションがたくさんついてきます。
その中でも外せないのが、サブバッテリーとFFヒーターです。
サブバッテリーは車内で家電を使用する際に必ず必要になってきます。FFヒーターは冬場などの寒いときに欠かすことができません。
キャンピングカーを購入するにあたってまず使用したいのがレンタルキャンピングカーです。
キャンピングカーは普通の車よりもずっと値段が張るので事前に下調べをしておくことが必要になってきます。室内空間がどの程度であるとか、室内の温度はどのようかなどです。
事前に下調べしておけば実際に購入する際の重要な目安になります。
またキャンピングカーは中古も狙い目です。基本的にキャンピングカーのオーナーは綺麗に乗る事が多いです。ですので中古のキャンピングカーでも充分に綺麗に使用することができます。
手軽にキャンピングカーを求めたいという人にはやはり軽キャンパーがお勧めです。中古で、200万円前後のものが狙い目になってくるでしょう。
新車で探す場合はイベントでの購入をお勧めします。奉仕車があったり、特別に低金利でローンを組んだりできます。
キャンピングカーを使用する際の注意点
キャンピングカーを使用する際に注意しなければならないのが、その駐車するスペースです。
道路に長時間停めることは法律で禁じられています。ですので、車中泊をする際はやはり道の駅やキャンプ場がお勧めです。
有料になりますが「日本RV協会」が運営する「RVパーク」もお勧めです。
ごみ捨て場があったり、シャワーを浴びれたりします。車中泊仲間との交流も楽しいところです。
キャンピングカーを使用する際にはもちろん事故にも気をつけなければなりません。
キャンピングカーの事故で一番多いのがタイヤのバーストです。
キャンピングカーは長期間乗らないということも多いです。そのためタイヤが低空気圧になりがちです。ですので、たまにしか乗らないという方は、事前にタイヤの状態などを調べておく必要があります。
またキャンピングカーを運転する時には、トラックなどが横を通過する際の風圧などにも注意が必要です。キャンピングカーは車高があるので、こうした風の影響を受けやすいです。
こうした時に気を付けたいのが、急ハンドル、急ブレーキ、急発進をしないことです。これはキャンピングカーを運転する際に特に気をつけたいところでもあります。
まとめ
- キャンピングカーの種類は主に5種類ある
- キャンピングカーは種類に応じて内装を変化させることができる
- キャンピングカーは自作DIYで楽しめる
- キャンピングカーには趣向を凝らした素敵な内装がたくさんある
- キャンピングカーには3種類のナンバーがある
- キャンピングカーには賢い使い方がある
キャンピングカーについて多少は分かっていただけたでしょうか。キャンピングカーはとても奥が深いものです。ここで紹介させてもらったものはまだまだ触りの部分です。
この記事を読んでもっと興味を持たれたという方がいたら、もっと深く掘り下げていくのもきっと楽しいと思いますよ。
自分好みの内装にしてキャンピングカーライフを楽しめば、それだけでずっと人生が豊かになります。是非、素敵なキャンピングカーライフを送ってみてください。
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