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アウトドアで車中泊をするなら、大きな普通車が必要だよね、と思っていませんか。最近軽自動車での車中泊に人気が出てきていることをご存知でしょうか?
そんな軽自動車でのアウトドア、車中泊をすることのメリットと、そんな非日常を楽しむための注意点をご紹介していきたいと思います。
軽自動車でアウトドアに行くメリット
アウトドアにおでかけをする場合、車を利用する方は多いかと思います。でもアウトドアには普通車でしょ!と思われる方が多いのではないでしょうか。
確かに普通車を選ぶことも間違いではありません。しかし、そんな中でアウトドアに軽自動車を選ぶメリットをいくつかご紹介したいと思います。
軽自動車は車体小さくて、小回りがきく
普通車に比べると車体が小さいので、細い道でもスイスイ進むことができます。山間部や田舎道を走るときは、車体がコンパクトで小回りがきく軽自動車はすごく便利だと思いませんか。
軽自動車の室内スペースは見た目より広々
車体が小さいと説明しましたが、室内のスペースが狭くて荷物が十分に載せられなかったり、ゆっくりできないから疲れてしまうなんてことになったら、元も子もありませんよね。
でもご安心ください。最近の軽自動車は、室内空間がとっても広く作られています。荷物もたくさん積むことができますし、ゆっくりくつろぐスペースも確保することができます。
また最近では、後部座席がフルフラットになる車も増えてきています。車中泊時には、シートを倒して1日の疲れを癒しましょう。
軽自動車は交通費が安い
アウトドアに行くときは、せっかくだから遠出をしたいですよね。そんな時に地味に気になるのが、高速道路などの交通費です。そんな細かいところを気にしたくはないですが、安いにこしたことはないですよね。
軽自動車であれば、普通車よりも高速道路料金が2割程度安くなります。また比較的燃費が良い車が多いので、ガソリン費も安くなります。
軽自動車は駐車場でも利点があります
人気のサービスエリアなどは駐車場探しも一苦労ですよね。そんな時に空いていた場所が、軽自動車専用だったということはありませんか。
そんな悔しい思いをする必要もなくなります。
アウトドアにおすすめの軽自動車
車中泊をするのであれば、「ゆっくりと寝ることができるかどうか」は重大な問題です。休憩や仮眠なら、ちょっとシートを倒して休むこともできます。でも車中泊となると話が変わってきます。
ゆっくりと寝ることができなければ、翌日の体調に影響してしまいます。体調を崩してしまうと、せっかくの楽しいアウトドアも残念な思い出となってしまいます。
そんなことがないよう、車にもこだわりたい方へダイハツのウエイクをオススメしたいと思います。
お勧めする点はなんといっても、圧倒的な室内スペースの大きさです。いくらでも荷物を載せられるのではないかと思ってしまうほどのスペースが確保されています。
もちろん荷物だけではなく、人もゆったりすることができるスペースがあります。4つのシートを倒すことでフルフラットにすることができるので、車中泊にも問題ありません。
またトップクラスを誇る車高の高さもウエイク魅力のひとつです。運転席からの視野も高く、運転に自信のない方にも安心して運転していただけるかと思います。
軽自動車で車中泊する際に用意したいグッズ
車中泊をするにあたって車内の環境づくりは大切です。楽しい時間を過ごすために、抑えておきたいグッズを5つ紹介します。
寝袋
車の中であれば、布団で寝るということもできなくありません。ただし布団をひくのに手間がかかったり、厚みがあるので、かさばってしまうなどの問題もあります。
そんな問題も寝袋を用意しておけば全て解決しますし、いつもと違う夜を体験できるので一石二鳥ですね。
寝袋であればこちらの商品がお勧めですよ。
マット
後部座席を倒してフルフラットになるといっても、床が硬いと寝ているときに体が痛くなってしまいます。そんなときはマットを利用しましょう。
最近のマットは、エアーで膨らませることができるものもあります。必要なときに膨らませることで、荷物としてかさばることもありません。
こちらでは、メーカー純正のダイハツウエイク用のマットを紹介させていただきます。
室内用カーテン
車内の寝る環境が用意できたら、車の外から車内が見られないようにしましょう。車の外から窓越しに丸見えの状態ですと、プライベートの確保、セキュリティの問題でゆっくりくつろぐこともできなくなります。
そんな時は室内用カーテンを用意しましょう。
カーテンを利用すると、外から中の様子が見えなくなるのと同時に、外の暑さ寒さも防いでくれる、一石二鳥の役割をはたしてくれます。
カーテンならこんな商品がお勧めですよ。
タオル、毛布類
タオル、毛布類は、普段の使い方だけではなく、いろいろな使い方をすることができます。
もし寝床がでこぼこして気になる場合などは、タオルを重ねておくことで平らにすることもできます。またカーテンとしても、枕としても使用することもでき、いくつか用意しておくと、何かと便利です。
ライト
夜になると当然ながら外は真っ暗せす。もちろん車の中も暗くなりますので、明かりが欲しくなります。
車内ですと、スマホや懐中電灯などでも十分明るさを確保できるかと思います。ただし、スマホの場合はバッテリーの心配、懐中電灯だと明るすぎて車内の様子が丸分かりになってしまうなどの心配がでてきます。
一応車のルームランプを使用するという選択肢もあります。ただしこちらも車のバッテリーがあがってしまう可能性もありますので、お勧めはできません。そのためこちらではLEDランタンをお勧めしたいと思います。
LEDランタンであれば、乾電池数本で長時間照らすことができるものもありますので安心です。また、自立させたり、天上から吊るしたりと、いろいろなシチュエーションにあわせることもできて便利です。
LEDランタンであれば、「ジェントス」の製品が人気となっていますのでお勧めです。
軽自動車で車中泊をするにあたって気をつけたいこと
車中泊をするにあたって事前におさえておきたいマナーがあります。しっかり確認しておきましょう。
軽自動車で車中泊する際は事前確認をしっかり
車中泊する予定の場所について、事前確認を行いましょう。
車中泊を検討している場所の駐車スペースは空いていますか。また周辺の施設(トイレ、お店など)に問題はないでしょうか。
また車の出入りが多かったり、若者の集まる場所だと、ゆっくり休むこともできません。そういった問題が無いか、事前に確認してみましょう。
車中泊時は横になりましょう
飛行機などでよく耳にするエコノミー症候群。別に飛行機だけに当てはまることではありません。長時間座っていると、足の部分の血流が悪くなり、静脈が詰まってしまうことが原因です。
車中泊するのであれば、服装もゆったりめのものにして、リラックスして横になりましょう。
車中泊時は防犯対策をしっかり
車中泊に関わらず、全てのドアの鍵を忘れずにかけましょう。
世界的に見れば安全な日本ですが、車上荒らしは他人事ではありません。
できることなら鍵だけではなく、車の中が見えないようにカーテンを閉めて、貴重品は外から見えない場所に隠しましょう。
エンジンは切りましょう
エンジンを付けっぱなしにしていると、近隣の方への迷惑となります。
暑い日や寒い日にエアコンを付けたくなる気持ちも分かりますが、暑い日であれば窓を開けて外の風を取り入れる。寒い日であれば防寒グッズなどを使用するなどで対処しましょう。また猛暑日や真冬日は避けることも検討しましょう。
アウトドア、車中泊に興味のある方はこんな記事もあります。
まとめ
- アウトドアに軽自動車を選ぶメリットがある
- 室内スペースが大きい軽自動車がオススメ
- 快適な車中泊のためにグッズを揃えよう
- 車上荒らしに注意
- 車中泊時のエンジンのかけっぱなしはやめましょう
軽自動車でアウトドアに出かけるのは十分選択肢のひとつになります。
今回紹介したダイハツ ウエイクは車中泊用として、非常に人気のある軽自動車となっております。アウトドアが好きな方で車を探されている方は、ウエイクに限らず、軽自動車をひとつの選択肢としてみるのはいかがでしょうか。
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