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こんにちはしんじです。最近ウェイクのCMに出てくるあんちゃんが気になっています!ウェイクと言えば車内の広さをすごくアピールしてますね。でも、アウトドアで実際に使いやすいのかな?車中泊はどんな感じなのかな?
とか思ったところなので、この記事ではそんな疑問を解決したいと思います!それでは見てみましょう~
ウェイクはアウトドアに最も適した自動車?
アウトドアにも色々種類がありますが、キャンプをするにも釣りをするにもサイクリングをするにも何かしら道具が必要になってきますね。ウェイクは軽自動車なのにどんな物でも詰め込むことができます!
軽自動車らしからぬ大容量のトランクにはクーラーボックスが楽々入り、高い室内を活かして自転車やサーフボードも後席に余裕で詰め込めます!
また、オプションパーツを使えば趣味の道具をルーフ側に吊り下げたりもできます。これ普通の車ならヘッドクリアランスが悪くて邪魔になっちゃいます。
収納だけとってもこれほど使い勝手が良いのです。
ウェイクはアウトドアに特化した設計でできている
ウェイクの公式オプションパーツはキャンプ、サイクリング、スノーレジャー、サーフィン、トレッキング、釣りなど6つのレジャーをターゲットにしています。
キャンプ |
家族4人分の荷物が収まる3段収納スペース |
サイクリング |
サイクルホルダーセット・AC100V電源 |
スノーレジャー | シートエプロン前後・着替えに役立つバックドアタープ |
サーフィン | アッパーシステムレール・オーバーヘッドネット・システムバーセット・バックドアタープ |
トレッキング | ラゲージボードセット・バックドアタープ |
フィッシング | 釣りパック(ロッドホルダーなど)・4箇所のLEDランプ |
つまり、もともとアウトドアに特化した設計になっているわけです!
さらに、改造の自由度も高く一人旅なら一人用の据え付けベッドを高床にセットしてベッドの下部に荷物を入れらるようにしたりもできます。
これほどの容量でしかも軽自動車なので燃費もいい!まさにウェイクはアウトドアに最も適した車と言えると思います!
ウェイクなら快適な車中泊ができる広々とした車内空間
道具が持ち運べて燃費が良いのはわかったけど、車の中に泊まるとなるとどうなの?せっかくホテルや旅館の宿泊代を浮かしても寝床が十分に足が伸ばせなかったり、窮屈で辛かったらせっかくのアウトドアレジャーも台無し。
車中泊するなら快適な寝床って大事ですよね?そんな風に思う方へ朗報です。ウェイクなら大人二人に小さなお子さんが一人いても十分に楽な姿勢で寝ることができます!
さらに、ウェイクの高さなら大人が座って背を伸ばせるうえにお子さんが小さいうちは立って着替えさせることもできます。シートのクッション性も評判で、仮眠するにも熟睡するにも体を休めることに適しています。
ユーザーが車中泊することを想定して開発された車ですから、車中泊を想定していない車に比べて抜きんでて快適で寝ていても、体に負担がかかることがありません。
また、長時間の運転やアウトドアの途中にちょっと体を休めたい時には、ロングソファーモードにして足を伸ばして仮眠をとるなんてこともできます。全シートを倒して倒してフルフラットにすれば2m以上の長さになり、
座面からの高さは115cmにも及びます。まさに、軽の概念を変えたといっても過言ではない広さです。
ウェイクの大人二人が余裕で過ごせるフルフラットシート
大人二人ならさらに余裕のある空間になり、フルフラットシートにマットだけでも長旅を快適に過ごせるでしょう。
フルフラットシートにするためには、
- 「上下2段調節式デッキボード」(Gグレードのみ標準装備)
- 「運転席シートリフター」(ドライビングサポートパック)の2つのオプションが必要になります。
フルフラットシートにさえしてしまえば、わざわざ車中泊用に改造なしでも、ちょっとしたアイテムでさらに快適になりますから、十分にその価値はあります!
低反発シートで凸凹を解消する「ジョイントクッション」
しかし、フルフラットシートとはいえ弱冠の凸凹はあるので、ダイハツ純正の「ジョイントクッション」を使えば低反発で凸凹を解消するのに役立ちます、純正品なので寸法や使い勝手は安心して使えますしね。
ウェイクの車内をとにかく広く使いたいなら
アイリスプラザの「インフレ―タブル型マット」なら丸めてたためば小さくなるので、ウェイクの車内がさらに広く使うことができます。
自分で空気を入れるタイプや自動膨張式のものなど種類も様々あります。ウェイクならキャンプやサイクリング、釣りなどどんなアウトドアでも活躍できます。また、軽自動車なので燃費も良く、長旅で車中泊しても快適に休むことができる十分な広さがあります。
せっかくの休日にアウトドアレジャーを思いっきり楽しむなら道具の持ち運びや休憩の取り方などで悩むことはしたくないですよね。そんな方には最適な車だと言えます!
ウェイクの車中泊についてはこちらの記事もおすすめです。
ウェイクでの車中泊におすすめのグッズ
ウェイクはどんなアウトドアでも使い勝手がよく、「ジョイントクッション」や「インフレータブル型マット」を使うことで快適な車中泊ができますが、レジャーをさらに楽しく過ごせるアイテムがありますので、いくつかご紹介します。
車内でのプライベート空間をしっかり確保する「カーテン」
ウェイクは車内が広く足を伸ばしてゆったり寝転ぶ事ができますが、外から丸見えだと恥ずかしいですよね?車内のプライバシーを確保するカーテンは車中泊に欠かせません。
このサンシェードタイプのカーテンは、吸盤で簡単に取り外し可能で窓枠にぴったりハマるので、全面に取り付けるとしっかり車外からの光をカットしてくれます。
外から差し込む街灯や朝日の光が気になって深く眠れないという方にもおすすめです。
車内を汚さない「テーブルセット」
いくらウェイクと言えども、車内で食事をするのはやめた方がいいでしょう。どれだけ注意していても汚してしまったり、臭いが染みついてしまったりするリスクが高いですし、そんな気を使って食事をしたくはないですよね?
テーブル一つ準備しておくだけで意外と重宝します。アルミ製で軽く、折りたためてコンパクトに仕舞えるものがおすすめですよ!
突然の雨や夏場の強い日差しには「サイドオーニング」
アウトドアにはつきものの雨や日差しですが、サイドオーニングがあるとわざわざ車内に逃げ込まなくてもよいので強い味方になります。
7万~15万となかなか値段が張るものが多いですが、中にはリーズナブルなものもありますのでご紹介しておきます。
車中泊についてはこちらの記事もおすすめです。
まとめ
- ウェイクならどんなアウトドアでも対応できる自動車である
- ウェイクはアウトドアに適した設計でできている
- ウェイクなら広々とした空間で車中泊を楽しむことが出来る
- フルフラットシートにすれば大人二人と小さな子供一人でも車中泊も快適
- ウェイクでの車中泊におすすめなグッズを紹介
ウェイクなら釣り竿からクーラーボックス、サーフボードなど様々な道具を積み込めるのでどんなアウトドアでも使えます!
車中泊にも十分な広さがありフルフラットシートにすれば、改造しなくてもグッズでさらに快適になります。家族や恋人と素敵な休日レジャーを過ごすなら最適な車と言えるでしょう。
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