N-BOXの維持費はズバリ××円!妻が喜ぶ節約方法も特別大公開!

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ども、こにゃにゃちは。日本が生んだ男の中の男「しんじ」です。

車を持つとお金が掛かってしまうもの。でも、そんな小さなことは気にしない日本男児ですが、今回はあえてN-BOXの維持費はどのくらいかかるのかを計算してみました。

さらには、この日本男児が維持費の節約方法についても紹介していきたいと思いますので、最後まで読んでくださいね。

車の維持費ってどんなものがあるの?

車は買って終わりじゃありません。車を持つと維持費が掛かります。車だけじゃなく、みなさんも色んな所で維持費は掛かりますよね。

あやちゃんの様に若い女性なら美容のために化粧品を買ったり、美容室に行ったり、私の様に中年男性になると健康のためにサプリを買ったりといった具合に。

車もそれと同じなんです。では、車にはどんな維持費があるのか、まずはみていきましょう!

車に掛かる維持費は大まかに以下の通りです。

細かい話は良いから早くN-BOXの維持費を教えろって?

では、早速、N-BOXの維持費を計算してみましょう!各々の維持費についてはその中で詳しく説明していきますね。

N-BOXの維持費はズバリいくら?!

N-BOXを購入したら維持費がどのくらい掛かるのかズバリ表にしてみました。維持費は１ヶ月当たりの費用に換算しています。

項目		維持費(月額換算)
税金	軽自動車税	675円
	自動車重量税	210円
保険	自賠責保険	1,050円
	任意保険	4,900円
駐車場代		6,000円
ガソリン代		4,600円
メンテナンス	車検代(基本料金のみ)	700円
	オイル交換費用	740円
	タイヤ交換費用	850円
合計		19,725円

各項目をクリックすると維持費計算の詳細ページにジャンプします。

ずばり、N-BOXの維持費は1ヶ月あたり約2万円です!

1年だと約24万円です!

あくまでも、一般的な見積もりです。都会に住む人なら駐車場代はもっと高いですし、任意保険の掛け方によっても個人差は出てきますので参考程度にお願いします。

では、N-BOXの維持費計算詳細と節約方法について見ていきましょう。

ところで、N-BOXってどんな車なの?って方にはこんな記事もおすすめです。

【N-BOXの維持費と節約】税金

まずは税金です。

車って色々な税金が掛かります。車の購入時に掛かる税金（自動車取得税と消費税）と車を保有している期間に掛かる税金（自動車税と自動車重量税）があります。

この内、維持費に関係してくるのは保有している期間に掛かる自動車税と自動車重量税になります。

では、各税金について説明しますね。

自動車取得税(取得時のみに掛かる税金)

自動車取得税は取得時のみに掛かる税金なので、今回の維持費には含んでいません。ちなみに購入だけでなく、車を譲り受けた場合にも掛かります。

税率はN-BOX(軽自動車)の場合は取得価額の2％です。車両本体価格のおおよそ90％を取得価額と言います。

自動車税(軽自動車税)

自動車税(軽自動車税)は毎年掛かる税金なので維持費になります。自動車税は総排気量によって税額が決められており、総排気量が660㏄以下のN-BOX(軽自動車)の場合は軽自動車税(一律10,800円)となります。

自動車重量税

自動車重量税は新車購入時と車検の際にまとめて払う税金です。車の重さによって税額が変わりますが、軽自動車は重さに関係なく、年間当たり3,300円です。

自動車重量税もエコカー減税があり、N-BOX G・Honda SENSING(FF)の場合、25％の減税があります。

【N-BOXの維持費と節約】保険

つづいては保険です。保険は強制保険と任意保険の2種類があります。

強制保険は、いわゆる自賠責保険といわれている「車を所有すると必ず加入しなければならない保険」です。

任意保険は、自賠責保険で足りない補償を補うために様々な保険会社で提供されている保険です。

こちらは強制ではありませんが、自賠責保険の補償が最低限の補償であるため、ほとんどの方が加入しています。

いずれも、車を運転する限りは払い続ける必要がある維持費となります。

では、各保険についてみていきましょう。

自賠責保険

自賠責保険は交通事故被害者の救済を目的とした保険なので、補償されるのは対人のみです。対物(建物、車など)は一切補償されないので自己負担になります。

ちなみに対人補償額は、

• 要介護の重度後遺障害時…最高4,000万円
• 死亡時…3,000万円

です。

実際の自賠責保険額は車両タイプによっても異なり、N-BOXの自賠責保険額は軽自動車の金額になります。

契約期間は、最短1ヵ月～最長37ヵ月の1ヵ月単位で契約が可能ですが、車検毎(初回は3年、2回目以降は2年毎)に契約するのが一般的です。

任意保険

自賠責保険は交通事故被害者の救済を目的としていましたが、任意保険は、物を壊した時や自分の車両に傷が付いた時、人身傷害を起こした時に自賠責保険では足りない補償額を補うために加入する保険です。

任意保険は各個人によって補償内容を色々選べるので、保険金額も人によって異なります。もちろん、保険会社によっても変わります。

保険料は会社ごとに異なりますので、気になったらまずは見積りをしましょう。見積もりをするなら自動車保険の一括見積もりができるインズウェブがおすすめですよ。

インズウェブの自動車保険一括見積もりサービスを初めて利用した方は、平均3万円保険料が安くなっているそうです。

今回、維持費の計算はN-BOXということを考慮せず、車種関係なしで任意保険の平均額を算出して組み込んでみました。

任意保険の保険料は人によって変わります。ケチって保険金額を下げるのも不安ですし、かといって安心を買い過ぎるのも保険金額が闇雲に高くなるだけです。

例えば自分が支払える所は保険金額を掛けない!といった具合に、しっかり考えて申し込みましょう。あくまでも保険ということを忘れないことですね。

あとは、同じ補償内容でも保険会社によって保険金額は変わってきますので、見積もりをとって比較しましょう。比較するなら一括見積が便利ですよ。

【N-BOXの維持費と節約】駐車場代

車を買ったら駐車場が必要です。迷惑駐車は絶対だめです。赤紙を食べるのも絶対だめです。捕まったらちゃんと罰金を払いましょう。

で、駐車場代の話に戻ります。駐車場代は住む場所によって変わります。田舎であれば、１ヶ月当たり数千円で借りることができますが、都心になると5万円以上になる場所もあります。

もちろん、自宅に駐車場がある場合は、駐車場代は掛かりません。

あやちゃんの言ってることはスルーして話を続けますね。駐車場代は自宅に駐車場があるかどうか、ない場合は住む場所によって変わってくるので、今回の維持費には独断と偏見で静岡県の平均相場を採用しています。

さ、さ、さて、駐車場代の節約方法です。駐車場代を少しでも安くしたい場合は、例えば以下の方法があります。

砂利の駐車場は設備にお金を掛けていない分、安いです。ただし、風で砂ぼこりが舞うので車は汚れやすくなります。汚れが気にならない方は良いかもですね。

駅の近くは地価が高いので、どうしても駐車場代も高くなってしまいます。駅から離れた場所は、その分、安くなります。

「駐車場代をまけてもらう」「知り合いを死ぬ気で探す」のは個人の能力と運が頼りになるので、積極的におすすめはしませんが、ダメもとでチャレンジしたら意外といけるかもです。

私がもっともおすすめしたいのは、PMCで駐車場を探すです。眠っている駐車場と借りたい人を仲介してくれるサービスです。是非、活用してみて下さい。

【N-BOXの維持費と節約】ガソリン代

車を走らせるには、ガソリンが必要です。あやちゃんを動かすには、お金が必要です。しゅんちゃんを動かすには、おもちゃとお菓子が必要です。

ガソリン代は、車の燃費とガソリン価格、走行距離で決まります。

N-BOX G・Honda SENSING(FF)のカタログ燃費は、27.0km/Lです。これは、ガソリン1Lで27.0km走行できるということです。ただし、カタログ燃費は特定の試験条件での値なので、実際は使用環境や運転の仕方が変わってきます。

ガソリン価格は日によって変動します。今回は、150円/Lで計算します(2019年5月時点での全国平均価格)。

走行距離も使い方によって変わるので、一概には言えませんが、今回は年間走行距離が約10,000kmと仮定して計算してみたいと思います。ちなみに、この距離がどれくらいかというと、、、

では、この前提でN-BOXのガソリン代を計算してみましょう。

例えば、同じホンダのミニバン(ステップワゴン)だと、燃費が17.0km/Lなので、ガソリン代(月額)は約7,400円です。そう考えると、N-BOXのガソリン代は安いですね。

基本的な考え方は、以下の通りです。

燃費を良くするには

燃費を良くするには、ガソリン1Lで進む距離を増やす必要があります。じゃあ、どうやって進む距離を増やすのかというと。

まずは、車体をできるだけ軽くしましょう。余計な荷物はできるだけ載せないようにします。毎週土日はキャンプに行くからといって、平日もキャンプグッズを車に載せてると車体は重くなります。面倒でも平日はキャンプグッズを車から降ろすことで燃費は向上します。

そして、もうひとつ裏技。ガソリンは満タンにしないで半分くらいにするのも車体を軽くできるんです。

次に運転の仕方です。できるだけ一定の速度で運転しましょう。ブレーキを踏んで減速しては、アクセルを踏んで加速するといった運転をすると、加速時にガソリンを使ってしまい、これまた燃費を悪くしてしまいます。急発進も同じですね。

信号待ちなどでエンジンを切るアイドリングストップもガソリンを無駄に使わないので燃費が向上します。最近の車は自動でアイドリングストップする車が多いです。もちろん、N-BOXもアイドリングストップしますよ。

エアコンもガソリンを使うので燃費に影響します。必要以上に冷暖房を効かせないように適正な温度に設定するとか、夏は最初に窓を開けて車内の熱気を逃がす、冬は膝掛けなども併用して防寒する等の工夫をしましょう。

この他にも、エンジンオイルを定期的に交換する、タイヤの空気圧を適正に保つなどして燃費を向上することができます。

走行距離を減らすには

走行距離を減らすのもガソリン代を下げます。では、走行距離を下げるにはどうすればいいかというと。

目的地まで最短距離で行くことです。カーナビがあるから大丈夫と思ってるかもしれませんが、カーナビは細い道を避けたり、時間を優先する案内をすることもあります。

また、目的地が2つ以上ある場合などはどの順番で目的地を設定するかによって、総距離は変わってきます。

ということで、事前に目的地までのルートを自分で下調べしておくと良いです。

次に何でも車を使わないことです。車に乗り慣れてしまうと、ちょっとそこまで行くのにも車を使いたくなります。歩くのがめんどくさくなるんですよね。でも、車を使うとガソリン使っちゃいます。

歩ける距離なら歩いて行きましょう。無駄なガソリンを使わないことによって、ガソリン代の節約ができるだけでなく、ダイエットや健康にも良いので一石二鳥ですよ。

ガソリン価格を下げるには

なんだか、目の前がくらくらしてきましたが、最後にガソリン価格を下げる節約方法について紹介します。

ガソリンスタンドによっては、スーパーと同様に安い曜日などが設定されています。女性限定で安くなるレディースデーが設定されてるガソリンスタンドもあったりますので、可能な限り安い日にガソリンを入れることです。

後はガソリンスタンドと提携しているクレジットカードやプリペイドカードを利用することもガソリン価格を抑えることができるので、利用するようにすると良いですよ。

N-BOXのガソリン代を他の車と比べてみた記事もありますよ。

【N-BOXの維持費と節約】メンテナンス費用

車を安全かつ長く使用するためにはメンテナンスが必要です。では、車のメンテナンス費用にはどういったものがあるでしょうか。早速、説明していきましょう。

車検代

車検とは「自動車検査登録制度」の略で、国が定める保安基準(安全性や公害性など)を満たしているかどうかを検査することです。最初の車検は、新車を購入して3年後、その後は2年毎に行わなければいけません。

では、車検は一体いくら掛かるのでしょうか?

車検代は、基本料金、整備費用、法定費用の合計額になります。法定費用は自動車重量税と自賠責保険になりますので、ここでは割愛します。

基本料金に含まれるのは点検費用と車検代行費用です。車検代行費用とは車検をするための人件費(作業費)です。国が定める保安基準を満たしているかどうかの検査をするだけです。

それに対して、点検費用とは読んで字のごとく車を点検する人件費(作業費)です。保安基準をクリアしてるかどうかだけではなく、次の車検まで、安全かつ快適に乗るために様々な部品の状態を点検する費用です。

話を戻しますね。で、この点検結果によって色んな部品を交換した場合に掛かる費用が整備費用になります。まとめると、、、

では、N-BOXの車検費用はいくらになるかを具体的に計算していきます。N-BOXは軽自動車なので、普通車に比べると基本料金(車検代行費用+点検費用)は安いです。

車検を節約するとしたら、基本料金を安くするしかないです。法定費用は決められた金額なので安くすることはできません。

じゃあ、基本料金をどうやって下げるかというと、一番のおすすめは基本料金が安いところで車検を受けるということですね。

ディーラー以外で車検を受けれるところは、オードバックスなどのカー用品販売店、ガソリンスタンドなどがあります。是非、見比べて安いところを探してみて下さいね。

もう一つは、車検後の見積もりをしっかり確認することです。見積もりには点検結果から発生する整備費用も含まれています。その整備費用が本当に必要なのかをしっかり確認して判断するようにしましょう。

例えば次の車検までに車の買い替え計画がある場合には、勧められた整備は不要かもしれません。オイル交換やタイヤ交換など自分でできる場合は、工賃が節約できます。

オイル交換費用

みなさん、エンジンの構成知ってますか?燃焼室に送り込まれたガソリンと空気の混合気体を点火プラグの火花で燃焼させ、シリンダの中にあるピストンが上下に・・・かくかくしかじか・・・

と、と、とにかく、個人的にはエンジンオイルを定期的に交換した方が良いと思いますので、メンテナンス費用に組み込ませてもらいました。

ちなみに交換の目安ですが、5,000kmもしくは半年に1回交換するのが良いかと思います。さらにエンジンオイルの汚れをキャッチするオイルフィルターもエンジンオイル交換2回に1回の割合で交換することをおすすめします。

では、オイル交換に掛かる費用を計算していきます。エンジンオイル、オイルフィルターといっても、車に乗る季節や用途(高速道路での利用が多いなど)に合わせて色んな種類があります。

実際にはそこまで神経質になる必要はないと思いますので、カー用品販売店の店員さん等に相談して決めればいいと思います。今回は以下のエンジンオイル、オイルフィルターをベースにオイル交換費用を計算しました。

ディーラーに比べると、カー用品販売店やガソリンスタンドでオイル交換をした方が安いです。

さらに自分でオイル交換をすれば工賃を節約することができますが、古いオイル(廃油)の処理費用が掛かる場合もあるので、引き取ってもらう前にディーラー、カー用品販売店、ガソリンスタンド等に確認しましょう。

N-BOXのオイル交換を自分でする場合の参考動画です。

タイヤ交換費用

タイヤ交換って意外とお金が掛かるんです。ということで、今回の維持費計算にタイヤ交換費用も組み込ませてもらいました。

そのタイヤ交換タイミングの目安ですが、タイヤの状態で判断します。よく見るとタイヤには溝がついています。この溝の深さは道路との摩擦によって徐々に浅くなってきます。浅くなるとスリップしやすくなるので交換が必要になります。

この溝の減り方ですが、タイヤの種類や走行の仕方によって変わってきますが、一般的には走行距離25,000km程度が交換タイミングの目安です。

また、タイヤはゴムです。ゴムは経年劣化します。経年劣化するとタイヤ表面にひび割れが出てきて中の空気が抜けやすくなります。一概には言えませんが、大体4～5年が交換目安になります。

今回は、年間走行距離10,000kmを前提としているので、2.5年でタイヤ交換をする計算としました。以下のタイヤに交換することとし、工賃はオートバックスの工賃を採用しています。

タイヤ交換費用を抑えるには、タイヤを長持ちさせることがポイントですね。ゴムの劣化はいかんともしがたいですが、タイヤの溝の減りに関しては走行方法によって交換までの走行距離を伸ばすことができます。

一言で言えば、タイヤと道路の摩擦を減らせばいいのです。

じゃあ、減らすにはどうするかというと、定期的にタイヤの空気圧をチェックして適正に保ちます。そうすれば、タイヤと路面の設置面積が減るので削れを減らすことができます。

ムダな荷物を積んで走行するのも、タイヤと路面の設置面積を増やすことになるので、溝の減りが早くなります。

急発進、急ブレーキもタイヤへの摩擦が高くなるので削れやすくなります。

あと、タイヤは4本ありますが均等に溝が減るわけではありません。例えば前輪駆動だと前のタイヤの方が溝の減りは早いです。なので、定期的に前輪と後輪のタイヤを入れ替えることで溝の減りを均等にしてあげるのです。

ちなみにタイヤ交換の参考動画はこちらです。

タイヤとホイールに関するこんな記事もあります。

【N-BOXの維持費】 その他

ここまで、メジャーな維持費について説明してきましたが、実際は突発で発生する大きな出費や金額は小さいけれど掛かる費用もあります。

最後に、今回のN-BOX維持費計算には組み込んでいないそれら費用についてちょっとだけ紹介しますね。

修理費用

車に乗っていると不具合も出ますし、ちょっとこすって傷が付いちゃったりすることもあるかもしれません。遊んでる子供たちがボールをぶつけちゃうなんてことも。

修理にかかる費用は不具合の内容や傷の程度によっても異なるので一概には言えません。普段の使い方もあるかもしれませんが、例えばライトが点かなくなるといった不具合は避けられない場合もあります。

事故による傷ならば任意保険を使うという選択肢もありますが、それ以前に安全運転を心掛けて下さいね。

それでもちょっと傷ついちゃったって時は、自分で補修しちゃうのも手です。また、愛車を守るために使用しない時はカバーを掛けておくのもいいですよ。

芳香剤

N-BOXに限ったことではないですが、芳香剤や消臭剤なんかも欲しくなっちゃいますよね。私はそんなに必要さを感じていないのですが、あやちゃんがいつも率先して買ってきてくれます。さすが女子ですよね♪

気を取り直して、芳香剤のおすすめをいくつか紹介しておきますね。置くタイプ、吊るすタイプ、エアコンの吐き出し口に付けるタイプなどがありますので、お好みで選んでみて下さいね。

洗車費用

当然のことですが車は汚れます。汚れると洗車が必要になります。ガソリンスタンドの洗車機にしろ、自分で洗車するにしろ費用は掛かります。

特に洗車機を利用する場合は、短時間で手間もなく簡単にできるというメリットはあるものの、最低でも1回数百円はします。ワックス洗車、コーティングなどオプションを付けていくと千円超えちゃいます。

ということで、私は自分で洗車することをおすすめします。洗車機と比較すると手間も時間も掛かってめんどくさいですが、細かいところまで丁寧に洗えるし、キズが付く心配もありません。

さらには手間暇かけた分、「きれいになった～!」っていう達成感もあります。清々しい気分になります。なんならいい運動にもなっちゃいます。

なんか話せば話すほど、墓穴を掘っていきそうなので、最後におすすめのカーシャンプーを紹介して終わりにしちゃいます。

このカーシャンプーですが、めちゃくちゃ売れてます。泡立ちが良いので優しく洗うことができますし、中性洗剤なのでシミになりにくいといった特徴もあります。

軽自動車なら、1本当たり約60回使えるそうなので、1回約50円で済みます。

同じメーカーの洗車セットも一緒に紹介しておきますね。

まとめ

• 車の維持費には税金、保険、駐車場代、ガソリン代、メンテナンス費がある
• N-BOXの維持費はずばり2万円(月額換算)掛かる
• N-BOXの税金計算と節約方法の紹介
• N-BOXの保険計算と節約方法の紹介
• N-BOXの駐車場代と節約方法の紹介
• N-BOXのガソリン代計算と節約方法の紹介
• N-BOXのメンテナンス費用(車検代、オイル交換費用、タイヤ交換費用)と節約方法の紹介
• N-BOXに掛かるその他の維持費用

N-BOXにかかる維持費は普通車やあやちゃんの維持費に比べると安いです。とはいっても、月額換算で2万円もするので決して安いとは言えません。今回紹介した記事がみなさんの節約の参考になれば幸いです。

とりあえず、私はあやちゃんの維持費をなんとかしたい・・・

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